法務業務を変革する「Legal Agent」の登場
LegalAgent株式会社が東京都港区に本社を置き、法務に特化したWordアドイン型AIエージェント「Legal Agent」の提供を開始しました。この革新的なツールは、法務業務における課題を解決するために開発され、高い実用性を誇ります。
そんな「Legal Agent」とは?
「Legal Agent」は、Wordファイル上に常駐し、ユーザーの指示に基づいて契約書の修正やドラフト作成、コメント付与をリアルタイムで支援します。法務パーソンが本来取り組むべき論点整理やリスク判断、社内外の調整に専念できる環境を提供し、業務効率を向上させることを目指しています。
従来の法務業務では、Wordを使った「変更履歴」や「コメントの往復」が一般的ですが、その過程は非常に手間がかかります。これを解決するために、Legal Agentは「変更履歴付き」の修正が簡単にできる機能を搭載。これにより、従来の生成AIツールでは実現できなかった精度とスピードを兼ね備えています。
Legal Agentの特長
1. Word内で完結する操作性
「Legal Agent」はWord内での操作に完全対応しており、ユーザーの指示に従って自動的に条文を修正し、コメントを追加します。これにより、面倒な手作業がなくなり、短時間で高品質な契約書を作成できます。
2. コメントや重要箇所のハイライト
契約書レビューの際、修正した箇所を明示することは非常に重要です。Legal Agentはユーザーの指示に応じて、必要な部分にハイライトを追加することで、修正点を視覚的に分かりやすくしています。
3. パーソナライズとチーム連携
このツールは、ユーザーの好みに合わせたプロンプトやチェックリストをカスタマイズできる機能を備えています。特に、「Team Plan」を利用すれば、組織全体の契約審査基準を共有し、自動的に適用することで、レビュワーの負担を軽減し、業務の質を高めることが可能です。
4. 全書面・全言語対応
Legal Agentは契約書だけでなく、議事録やメモランダムなどWordで作成可能な様々な文書に対応。さらに、言語にも制約がなく、国際的な法務業務にも幅広く使用することができます。
5. セキュリティ対策も万全
法務文書を扱う上ではセキュリティが特に重要です。このツールは外部通信やデータの暗号化を徹底し、ユーザーの機密情報を守ります。
導入は簡単
Legal AgentはMicrosoft Wordの「ホームタブ」から簡単にインストールできます。即日から利用可能なので、すぐに業務に取り入れることができます。
ご利用プラン
個人ユーザーから大規模な法務部門まで柔軟なプランを用意しており、すべてのニーズに応えます。無料プランから始められ、本格的に活用したい方に向けたプロフェッショナル向けのプランも充実。企業の規模やニーズに合わせて選ぶことができます。
CEO・朝戸統覚の思い
代表取締役の朝戸氏は、「法務の生産性を下げている最大のボトルネックは、反復作業であると認識しています。このツールが法務業務に革新をもたらし、『Wordの中に優秀なアソシエイトがいる』という新体験を提供したいと考えています」と述べています。
Legal Agentは、これからの法務業務を根本から変える可能性を秘めた画期的なツールです。ぜひこの機会に、その利便性を体感してみてはいかがでしょうか。