次世代スマートグラス
2026-02-02 11:19:50

次世代スマートグラスの共同展示、MIDO 2026でデビュー

次世代スマートグラスの共同展示



Cellid株式会社が、台湾のアイウェアメーカーBest Vision社、音響機器のMerry Electronics社と共に、2026年1月31日から2月2日までイタリアのミラノで開催される「MIDO 2026」に次世代スマートグラスのコンセプトを展示します。この展示は、各社の技術や製品の融合を目指し、新しいユーザー体験の創造を促進します。

協業の背景と目的


近年のスマートグラス市場では、単なる視覚情報の提供に留まらず、聴覚支援やAIによる操作など、より複合的な機能が求められています。Best Vision社はアイウェアのプロフェッショナルとしての経験を持ち、Merry Electronics社はオーディオ技術に強みを持っています。Cellidは、ARグラス向けに革新的な光学技術を提供するスタートアップ企業として、新しいスマートグラスの進化に貢献してきました。

今回の共同展示では、これら三社がそれぞれの強みを活かし、スマートグラスの共同開発の可能性について検討を行います。例えば、Cellidは超薄型のウェイブガイドを用いた高性能な光学モジュールを、Merry ElectronicsはAI音響技術に基づく補聴機能を担い、Best Visionは市場での製品定義をリードしていく予定です。

MIDO 2026の展示概要


「MIDO 2026」では、Best Vision社のブースにおいて最新のリファレンスモデル1機種とウェイブガイドの展示が行われ、AIアシスタントやARナビゲーションによる実用シーンを体験できるように企画されています。これにより、観客は次世代のスマートグラスが提供する新たな体験を実際に確認することができます。

展示会の開催日は2026年1月31日から2月2日、場所はMilanoのRho、Pavilions 7のBest Visionブース内です。

未来の展望


この共同展示を起点に、音声とディスプレイ技術を統合したARグラスの段階的な開発を計画しています。これは、協業の構想やその技術的な方向性を示すものであり、将来的には三社の技術を結集した次世代のスマートグラスが市場に登場することを目指しています。

Cellidは、AR表示技術の進化を通じて、人々の視覚体験を更に豊かにするソリューションを今後も提供し続ける意向です。

Cellid株式会社について


Cellidは、次世代スマートデバイス向けのARグラス用ディスプレイおよび空間認識エンジンの開発を中心に活動しています。最先端の光学技術を堅持し、業界で最も薄く、かつ高輝度のウェイブガイドを製造しています。一般的なメガネと同じ薄さで、広い視野角を提供することが可能です。また、ARディスプレイの技術とリアルな空間認識ソフトウェアを組み合わせることで、物理的な世界とデジタル技術の融合を促進しています。これにより、より使いやすく便利な情報ツールの開発に挑戦し続けています。

このように、Cellidは今後も新しい技術の革新を追求し、人々の生活をより便利にする製品開発に努めていくことでしょう。


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会社情報

会社名
Cellid株式会社
住所
東京都港区六本木4-8-6パシフィックキャピタルプラザ5F
電話番号
03-6447-0767

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