エアトリがイベントプラットフォーム「eventory」に出資
株式会社エアトリ(本社:東京都港区)は、企業向けイベントプラットフォーム「eventory」事業を展開する株式会社Collective Pathに出資した。この資本業務提携は、両社が手掛ける事業が持つ相互のシナジー効果を生むと期待されている。
Collective Pathの概要
Collective Path社は企業イベントの企画・集客・運営・データ分析を行うオールインワンサービス「eventory」を提供している。近年のハイブリッド開催が主流となる中、リアルとオンラインのデータを統合し、クライアントに向けたエンゲージメントや投資対効果(ROI)を最大化するソリューションを展開することで、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートしている。特に、集客、営業リードの商談化サポートなど、広範なサポート体制を整え、企業のイベントを強力に支援している。
公式サイト:
Collective Path
出資の目的
エアトリの今回の出資は、同社の投資事業の一環として位置付けられており、Collective Pathの成長によって得られるリターンを期待している。また、両社の各種事業連携の一環として、エアトリCXOサロンなどを通じた取り組みが活発化することを見込んでいる。
エアトリの現在の事業
エアトリは、旅行業務をはじめ、ITオフショア開発、メディア、クラウド、ヘルスケアなど、幅広い分野で21の事業を展開している。特に、エアトリCXOサロンでは、企業の経営者たちが集い、意見交換をする場を設けており、ビジネスのアイデア創出や人脈づくりを促進している。
各事業は、例えば、エアトリ旅行事業や訪日旅行向けのWi-Fiレンタルサービスから、外貨自動両替機やゴルフライフサポート事業まで多岐にわたり、地域創生やクラウドビジネスにも積極的な取り組みを行っている。
公式サイト:
エアトリ
企業業績への影響
今回の出資がエアトリの業績に与える影響は軽微と考えられており、今後の進展に関しては随時お知らせしていくとされている。両社のもたらす新たな取り組みが注目を集める中で、エアトリはより良いサービスを提供し続け、さらなる事業の拡大と発展を目指していく姿勢を示している。
最後に
新たな時代のイベント運営を見据えたCollective Pathとの提携が、エアトリにとってどのような結果をもたらすのか期待が高まる。企業におけるDX化の必要性が高まる中、エアトリとCollective Pathの連携が生まれる新しいビジネスモデルやサービスに注目だ。どういった変革が進むのか、引き続き目が離せない。