野村ホールディングスが「Digital Space Conference 2026」に参加
2026年2月17日(火)、東京都虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される「Digital Space Conference 2026(DSC2026)」に、野村ホールディングス株式会社がゴールドスポンサーとして参加することが決まりました。このイベントは、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟によって主催され、株式会社CoinPostが企画・運営を手掛けます。
野村ホールディングスの紹介
2025年に創立100周年を迎える野村ホールディングスは、証券業務を中心とした総合金融グループです。アジア、米国、欧州といった主要市場で広範な金融サービスを提供し、パーパスとして「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」を掲げています。グループ内ではウェルスマネジメント、インベストメントマネジメントなど4つの部門が連携し、国内外のお客様に豊富な商品やサービスを提供しています。今後はデジタル化やESG投資に力を入れ、変化する市場環境に柔軟に応じて競争力を高めていく方針です。
DSC2026の概要とテーマ
「Digital Space Conference」は、デジタル空間における新たな経済や社会の構築について議論する場です。第1回目は2023年に開催され、デジタル空間に新たな経済を築けるかというテーマのもと、技術革新の可能性を探る内容となりました。第2回目となる2024年は、リアルとバーチャルの融合について焦点を当て、デジタル空間経済の現在地を俯瞰。2025年には次世代の見据えた議論が行われ、今回の2026年は「未来を考え、今日を切り拓く」をテーマに設定されています。AIやWeb3、メタバース、サイバーセキュリティなどの最新技術を通じて、参加者に実践的な示唆を提供することを目的としています。
具体的なブース内容
野村グループのブースでは、デジタル・イノベーションをテーマにした様々なプロジェクトが紹介されます。来場者は、グループの100年間の歴史を体験できる「100周年記念メタバース」を楽しむことができ、インド・ポワイオフィスを舞台にしたゲーム感覚の展示も予定されています。また、多言語で情報を発信する「デジタルヒューマン」の展示もあり、今後の金融システムにおけるブロックチェーンの重要性が強調されます。
さらに、Web3の基礎を学べるビジネスメディア「Web3ポケットキャンパス」のプロダクトや、資産管理アプリ「OneStock」の新機能も紹介される予定です。
参加登録と今後の展望
DSC2026は、デジタル経済に関心を持つ多様な参加者に開かれたイベントであり、官公庁や金融機関、テクノロジー企業、スタートアップなど、各業界からの専門家が一堂に会します。展示ブースやネットワーキングを通じて、業種を超えた対話や共創の機会を創出し、参加者が新しい視点を得るための場を提供できることが期待されています。
公式サイトでは、無料参加の登録が行えますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。新しいデジタル空間経済の理念を深めるための重要なイベントがあります。