総務省における最高情報セキュリティアドバイザーの採用情報について

総務省が求める最高情報セキュリティアドバイザーの役割



総務省は現在、情報セキュリティに関する専門的な知識と経験を持つ「最高情報セキュリティアドバイザー」を募集しています。この職位は、総務省内外の情報セキュリティ対策を推進し、専門的な助言を行うことが主な役割です。特に、総務省における情報セキュリティ責任者であるCISO(最高情報セキュリティ責任者)やその副責任者と連携を図りながら、政策の推進に寄与します。

職務内容の詳細



このポジションは情報セキュリティの施策を実行する上で非常に重要で、以下の業務を中心に行います:

  • - 情報セキュリティポリシーの策定や整備に関する助言
  • - 年度計画の作成と進捗状況の評価
  • - 職員向けの情報セキュリティ教育・訓練の実施
  • - サイバー攻撃対策に関する専門的な支援
  • - 情報システムへの監査および技術的アドバイス

アドバイザーは、サイバーセキュリティ対策に関連する様々な技術的及び戦略的な課題に対処していく必要があります。特に、近年来のサイバー攻撃の高度化や増加に対応するため、効果的な対策の立案が求められます。

応募資格



応募には、以下の条件を満たすことが必要です:

1. CISOやCIOとして、全国を見据えた規模の組織での情報セキュリティ対策に関与した経験が5年以上
2. 情報処理安全確保支援士やCISA、CISM、CISSPといった資格を保有

特に行政機関での経験がより求められるため、その際には履歴書に必ず記載してください。また、日本国籍を有しない方や特定の法律に抵触する方は、応募対象外となります。

勤務条件と環境



勤務は主に東京都千代田区霞が関に位置する中央合同庁舎第2号にあり、勤務地へのアクセスも良好です。勤務体制は、原則として土日祝を除く週3日程度で、1日あたりの勤務時間は最大7時間45分までです。また、テレワークやWeb会議による勤務も可能であり、柔軟な働き方を全うしています。

賃金は、資格や経験に応じて決定され、日給は約42,060円からスタートします。通勤手当は支給されますが、退職手当は支給されない点は注意が必要です。

応募方法



応募は、必要な書類を電子メールで提出する形式となります。必要な書類は以下の通りです:
  • - 履歴書
  • - 業務経歴書
  • - 企画書
これらの書類は、総務省の業務に関連する目的でのみ使用され、提出された書類の返却は行われません。提出期限は令和8年2月16日であり、応募を希望する方は早めの準備をおすすめします。

選考プロセス



選考は、提出された書類を基に行なわれ、必要な場合は面接も実施されます。最終選考はCISOによる面接となり、通過者には3月中旬までに連絡があります。

情報セキュリティは現代社会において非常に重要な分野であり、特に公共機関での役割は一層重要性が増しています。興味のある方は、この貴重な機会を生かし、ぜひ応募してみてください。

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