20周年を迎えるコカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクトの新たな取り組み
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、2006年から始まった「森に学ぼう」プロジェクトを通じて、地域の水資源保全活動を継続しており、2026年には20周年を迎えます。この節目を祝うために、公式ウェブサイトが新たにオープンしました。
新しいサイトでは、過去20年の活動内容を振り返る情報や、イベントの詳細、参加申し込みのためのフォームなどが整備されています。このプロジェクトは、単に水資源を保護するだけでなく、参加者が自然と触れ合いながら環境意識を高めることを目的としています。
水資源の保全と循環の取り組み
「森に学ぼう」プロジェクトは、企業として必要不可欠な水資源を守るため、「Reduce(削減)」「Recycle(再利用)」「Replenish(補充)」の三つの原則に基づいて活動しています。具体的には、水の使用量を減らす努力や、工場からの排水管理、さらには地域の水源の調査・保全を行っています。
現在、全17工場の周辺に位置する15の流域と、27の自治体を含む61の団体と契約を結び、工場の水源域における涵養活動を展開しています。これにより、地域の生態系を守り、次世代に豊かな水環境を引き継ぐことを目指しています。
参加型の自然体験イベント
「森に学ぼう」プロジェクトでは、地域の住民や特に子どもたちを対象にした自然体験イベントを実施しています。これらのイベントでは、森林の間伐作業や植樹、木工作、さらには生き物観察などのプログラムが提供されており、参加者は環境保全の重要性を自らの体験を通じて学ぶ機会を得ることができます。
2026年には、さらに2つの大規模イベントを予定しています。まず、宮崎県えびの市では、竹林整備作業体験や重機の実演見学、タケノコ収穫、木工作などを行う予定です。日程は4月11日(土)、応募締切は3月12日(木)となっています。
次に、兵庫県たんばささやまでは、4月25日(土)に植樹や自然散策、苔玉作りのイベントを計画しています。こちらの応募締切は3月26日(木)。
より多くの参加者を募るために
新たにオープンした公式Webサイトでは、これらのイベントの詳細が掲載されています。そして、過去20年間の活動の成果や、今後の展望についても情報を発信していく予定です。これにより、工場の周辺住民だけでなく、全国の皆さんに広く参加していただける機会を増やしていきたいと考えています。
公式WebサイトのURLは、
ここです。
「森に学ぼう」プロジェクトは、持続可能な水資源の保全に向けて努力しているだけでなく、地域の人々にとっても貴重な学びの場を提供しています。環境問題に興味のある方は、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。