日本初!趣味が資産として活かせる『GOOPASS みんなでNFT』
GOOPASS株式会社が、趣味を通して人生を豊かにする新プロジェクト『GOOPASS みんなでNFT』を2025年9月3日にスタートします。このサービスは、ユーザーが趣味活動を楽しむことで、その活動をデジタル記念品として記録し、さらには「資産的価値」に変えることを目指しています。
趣味活動の新たな可能性
『GOOPASS みんなでNFT』では、ユーザーが日常的に行う趣味(写真、音楽、スポーツ、アートなど)を特別なデジタル記念品(SBT)として記録し、その結果得られるトークンを通じて具体的な価値を享受できます。この新しいシステムにより、趣味の時間を「楽しく」「身近に」することが可能になります。
これまでNFTには「難しそう」「特定の人だけのもの」というイメージが強くありましたが、GOOPASSはその壁を破り、誰もが簡単に楽しめる仕組みを提供することで、ユーザーをより幅広く惹きつけることを目指しています。
GOOPASS MILESで楽しく資産形成
サービスの導入として、「GOOPASS MILES」が採用され、この制度によりユーザーは趣味活動を通じて自然にトークンを獲得できるようになります。さらには、獲得したトークンはGOOPASSのクーポンや提携先のポイントと交換可能です。また、将来的にはトークンを保有することで特別な体験への優先招待などの新しい特典も予定されています。
このように、GOOPASSでは趣味活動を通じて実際の利益に結びつく機会を提供し、ユーザーの生活を一層豊かにすることを狙っています。
デジタル化の波に乗る
最近では、RWAトークンや円建てステーブルコインなど、暗号資産を取り巻く環境が変化しており、日本経済もデジタル化の波を受けています。GOOPASSはこれを受けて、趣味をテーマにした「モノや体験」を資産的価値に変える新たな挑戦をし始めました。
混ざり合うノスタルジーと最新技術
本プロジェクトでは、日常の活動を記録する「バッジ」機能を通じて、ユーザーは自分の趣味活動を視覚化ねらえます。この記念バッジは特別な証として、他のユーザーとの共有も可能です。写真投稿やイベント参加を通じて獲得したトークンは、さまざまな生活シーンで役立てることができます。
今後はさらにパートナー企業とのコラボレーションを進め、進化したサービスの提供を目指します。
代表のメッセージ
GOOPASSの代表取締役、高坂勲氏は、「NFTプロジェクトを立ち上げることで、長くご利用いただいているお客様への感謝の意味も込めて、還元の機会をつくりたかった」と語っています。NFTやトークンが生活の一部として、ユーザーの人生を彩る手段となることを期待しているとのことです。
「みんなでNFT」によって、趣味の楽しさを資産化し、新しい未来を一緒に作り上げることが期待されているのです。今後のGOOPASSの展開にどうぞご期待ください。