新しい睡眠体験を提供する「CANOPY」
愛知県春日井市の株式会社ロウダンが自社ブランド「Gorilla Sleep」から新たに発表した枕「CANOPY(キャノピー)」は、睡眠の質を向上させるための革新的な製品です。この枕は特に第七頸椎を支える独自のデザインと、通気性に優れた生物模倣素材「クリーパーファイバー」を採用している点が特徴です。
睡眠に関する社会的課題
現代社会において、約40%の日本人が睡眠の質に悩んでいるという厚生労働省の調査結果が示す通り、睡眠障害は深刻な社会問題となっています。特に、首や肩のコリは睡眠の妨げとなる要因として広く認識されています。これまでの枕は主に頭部を支える設計となっていたため、首から肩にかけての広範囲を十分にサポートできていませんでした。「CANOPY」は、医学的な知見を活かした新しいアプローチで、首の構造に着目した製品です。
ネックブリッジ形状の導入
この枕の引き立った特徴は、「ネックブリッジ形状」にあります。このデザインによって、首の付け根である第七頸椎から肩にかけての隙間が埋まり、体圧が効果的に分散されます。これにより、睡眠中の脊椎への負担が大幅に軽減され、目覚めた際の首や肩の違和感が少なくなることが期待されます。快適な眠りを実現し、より深い睡眠に導くことができるのです。
先進的な生物模倣素材
「CANOPY」の中材には「クリーパーファイバー」と呼ばれる生物模倣素材が使用されており、従来の枕でありがちだった熱や湿気のこもりを防ぎます。この素材は深部体温をコントロールし、「脳を冷やす」効果をもたらします。これにより、寝付きが良くなり、夜間の覚醒を防ぐことが可能となります。
また、この枕はフルウォッシャブル仕様であり、カバーだけでなく中材自体も自宅で簡単に丸ごと洗うことができます。特に暑い夏場などには、シャワーでの丸洗いや天日干しが可能で、清潔さを保ちやすくなっています。従来型の枕の清潔性の懸念を大幅に解消し、衛生的な使用感を提供します。
サステナブル素材の使用
さらに注目していただきたいのが、カバー生地には竹を原料としたサステナブルな素材「バンブーレーヨン」が採用されている点です。肌に優しく、シルクのような滑らかさを持ち、汗を吸収して乾きやすい特性があります。
商品概要
- - 製品名: CANOPY(キャノピー)
- - 素材: 中材3Dファイバー(POE)、カバー:ポリエステル60%、バンブーレーヨン
- - サイズ: 約 63×43×13cm
- - 価格: ¥ 6,980 (税込)
取り扱いショップ
「CANOPY」は、以下のオンラインショップで購入可能です。
会社情報
「Gorilla Sleep」を手掛ける株式会社ロウダンは、寝具の製造および卸売業を行っています。社長の志水孝至が率いるこの企業は、オリジナル商品の企画・製造だけでなく、様々な販路で商品を提供しており、オンラインショップも展開しています。
睡眠の質を向上させるために設計された「CANOPY」は、これからの枕のスタンダードになるかもしれません。