ADDressの新たな試み
2025-11-30 14:36:22

ADDress、住まいのサブスクで地域との新しい関係を創造する取り組み

ADDressが描く未来の暮らし方



株式会社アドレス(本社:東京都千代田区)は、2025年11月30日に「ADDress」がサービス開始から7周年を迎えることを発表しました。この特別な機会を祝して、神奈川県小田原市ではADDress会員および地域住民が参加する「ADDress Picnic in Odawara」を開催します。10年以上の経験を基に、ADDressは多拠点居住、地域交流、そしてローカル体験を通じて、私たちの暮らし方に新たなスタイルを提案しています。

地域交流の新たな形



ADDressでは、毎年社会課題へのインパクトを分析し、その成果を『ADDress社会的インパクト評価レポート』として公表しています。最近のデータによれば、ADDressを利用することで生活満足度が向上し、地域交流が活性化していることが示されています。

具体的には、54.3%の会員がリピート予約を行い、約46.6%の会員が10人以上との交流を経験。また、生活満足度が「満足」へと変化した会員は72.0%に達し、年間で297件の地域イベントが行われ、1,459人が参加しました。これらの実績は、住まいと地域との結びつきが新たな関係人口の拡大に寄与していることを示しています。

新しいアクティビティ事業の展開



ADDressは、さらなる関係人口の創出を目指し、新たに「滞在を超えた地域交流に特化したアクティビティ事業」を立ち上げました。この取り組みは、ADDress会員、地域住民、家守が協力し、地域の魅力を味わえる様々なプログラムを提供します。アクティビティの一例として、地元のキーパーソンと共に行くバスツアーや、中山道を巡るウォーキングイベントなどがあります。

これにより、実際の体験や交流を通じて、参加者が地域の魅力を感じ取れる機会を提供し、参加者への還元モデルを通じてコミュニティの活性化を図ります。

デジタルノマド受入の本格化



加えて、ADDressは2026年春よりインバウンドを視野に入れたデジタルノマドの受入を開始します。一般社団法人日本デジタルノマド協会(JDNA)と連携し、国内外のデジタルノマドに向けた快適な生活環境を整備することで、大きな経済効果も期待されています。

受け入れのポイント



  • - ノマドフレンドリーな環境提供: ADDressの拠点では、ワークスペース、Wi-Fi、地域体験プログラムが整備され、デジタルノマドが働きやすい環境を提供します。
  • - 長期滞在の促進: デジタルノマドは地域消費の増加を促進するため、深く滞在する観光スタイルを好みます。
  • - 地域企業との協業: 地域とノマドのつながりを強化し、様々なプロジェクトを通じて土台を構築。
  • - 国際交流を促進: 地域の学校等と連携し、教育の場を新たに作り出します。

教育と地域活性の拠点としての「つわの寮」



さらに、島根県津和野町では、新たに「つわの寮」をオープン予定で、地域住民やADDress会員が共に学ぶ交流拠点として機能します。ここではIT教育や歴史文化体験プログラムを通じて、地域の人々と観光客との交流を深めることを目指しています。

ADDressは、単なる居住の提供ではなく、様々な人とのつながりを生み出し、地域との新しい関係を築くことで、より豊かな暮らしを実現するためのプラットフォームを提供しています。そして、多拠点生活を通じて私たちの暮らしが変わっていく様子は、これからも注目されるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社アドレス
住所
東京都千代田区平河町2-5-3Nagatacho GRiD
電話番号

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