クラウドERP『ZAC』、エレベーターCMでの訴求がスタート
株式会社オロが提供するクラウドERP『ZAC』は、2025年10月20日から東京都内の主要オフィスビルのエレベーター内でCMを放映することになりました。この取り組みは、特にプロジェクト型ビジネスを行う企業に向けて、システムの認知度を向上させることを目的としています。
エレベーターCMの主な内容
今回放映されるエレベーターCMでは、アルプスアイベックスというヤギの仲間をモチーフとしており、『ZAC』がIT業界特有の商習慣に対応した、革新的な業務システムであることをアピールします。具体的には、IT業界に共通する課題、例えば「“モノ”ではなく“ヒトの工数”中心の管理」や「“個別原価計算”をしないと原価が分からない」といった点に焦点を当てています。
クラウドERP『ZAC』は、これらのニーズを満たすために設計されており、ノンカスタマイズでの導入が可能です。これにより、企業は迅速に業務を開始することができ、業務効率化を図ることが可能です。
放映との連携狙い
このエレベーターCMは、IT関連企業が多数入居している主要オフィスビルのエレベーターサイネージを中心に展開されます。ターゲット層への直接的なアプローチを目指し、企業が抱える経営課題に対する共感を引き起こすことを狙っています。
CMの詳細
CMは15秒の短編として放映され、「俺たちのやり方に合うシステムがいいな」というキャッチフレーズが印象的です。また、特設サイトも設けられており、詳細情報が提供されています。
- - 開始日:2025年10月20日(月)
- - 放映場所:東京都内主要オフィスビルのエレベーター
- - CMタイトル:「俺たちのやり方に合うシステムがいいな」
- - 特設サイト:ZAC特設サイト
クラウドERP『ZAC』の概要
『ZAC』は、損益管理やプロジェクト管理、管理会計、内部統制、決算の早期化を実現する、統合型の基幹業務システムです。これにより、企業は高い業務効率を維持しながら、的確な経営判断を行うことができます。すでに1000社以上の企業に導入されており、 IT業界、システム業、広告業、クリエイティブ業など、さまざまな業種で利用されています。
モジュール単位で導入範囲やライセンス数を選択できることが `ZAC` の特徴です。企業は必要に応じて機能やライセンスの追加が可能で、柔軟なシステム構築が実現します。
株式会社オロの会社概要
株式会社オロは1999年に設立され、東京都目黒区に本社を置いています。代表取締役社長の川田篤のもと、クラウドソリューションの開発や、マーケティング支援、グローバルビジネス支援に注力しています。
お問い合わせ
クラウドERP 『ZAC』についての詳細な情報やサービスに関しては、以下の窓口にお問い合わせください。
TEL:03-6692-9558
Mail:
[email protected]
TEL:050-5783-5386
Mail:
[email protected]
この新しい取り組みを通じて、クラウドERP『ZAC』がさらなる企業成長を促す一助となることを期待しています。