オフィスランチを充実させる!心幸株式会社の「オフめしごちそう便」が新登場
企業内売店やコンビニの運営を手掛ける心幸株式会社は、2023年7月22日より、オフィス内に設置する社食ショップ「オフめし」にて、自社工場で製造した冷凍弁当10種類の販売を開始しました。
これまで展開していた冷蔵そうざい商品「オフめしできたて直送便」とあわせ、「オフめしごちそう便」シリーズとしてリブランディングを実施。冷凍弁当は「オフめしごちそう便GOCHI-弁」、冷蔵そうざいは「オフめしごちそう便GOCHI-DELI」として、新たに生まれ変わりました。
「オフめし」ブランドで培ったノウハウが凝縮
心幸株式会社は、オリジナルブランド「オフめし」を通じて、オリジナル菓子、冷凍弁当、そうざいなどの商品を開発・製造してきました。
冷凍弁当や冷蔵そうざいは、調理が不要で、場所や時間を問わず手軽に食事ができるため、食堂を設置するスペースや予算に制約のある企業様において福利厚生として重宝されてきました。
近年では、コロナ禍の影響もあり、物流施設や工場、オフィスを持つ企業様において「食堂の無人化」の動きが広がっています。さらに、製造業等昼夜を問わず作業を行う企業様も増加したことから、「24時間いつでも食事ができる」ニーズも高まっています。
このような背景から、心幸株式会社はさらなる顧客満足度の向上と事業拡大を目指して、自社工場で高品質な商品を開発することにしました。
「オフめしごちそう便」でオフィスランチをワンランクアップ
「オフめしごちそう便」は、企画から製造、販売までの全工程を心幸専用の工場によりワンストップで行うことで、低コストかつ高品質な商品を実現しました。
「オフめしごちそう便」には、食堂で提供するできたての料理を再現し、お客様にごちそうを届けたいという思いが込められています。時間や場所を問わず、手軽に美味しい料理を楽しんでいただけるよう工夫が凝らされています。
「オフめしごちそう便GOCHI-DELI(冷蔵そうざい)」
「おいしさ そのまま 厨房から」をコンセプトに、週替わりで冷蔵そうざいを職場にお届けするサービスです。
心幸グループの管理栄養士が監修し、自社工場でつくられたそうざいは、レンジで温めるだけで簡単に食べられ、味には絶対の自信があります。
心幸グループは全国で約40店舗の社員食堂を運営し、「最高のごちそうを社食で実現」してきたノウハウが、一皿一皿に詰まっています。
「オフめしごちそう便GOCHI-弁(冷凍弁当)」
冷蔵そうざいに続くオフめし専用工場開発商品の第2弾として、「どこでも手軽にごちそうを楽しめる」をコンセプトに、全10種の冷凍弁当を新たに開発しました。
社員食堂を運営する心幸株式会社だからこそ知る「はたらく人が喜ぶメニュー」を冷凍弁当に詰め込みました。厳選された食材を使用し、最新の冷凍技術でおいしさをそのまま閉じ込めています。従来の冷凍弁当と比較して、さらに高品質な味わいを提供します。
オフィスランチの充実を「オフめしごちそう便」で実現
「オフめしごちそう便」は、オフィスワーカーの食事時間をより豊かに、そして美味しく彩るサービスです。自社工場で製造された、こだわりの冷凍弁当と冷蔵そうざいは、オフィスランチの選択肢を広げ、従業員の満足度向上に貢献します。