秋の芸術を彩る！モネとゴッホの新たな体験イベント開催

芸術の秋にふさわしい体験がここに

2024年7月10日から始まる「Immersive Museum TOKYO vol.3」では、モネとゴッホの作品を通じて、特別なアート体験が提供されます。特に9月2日から10月29日まで行われる「Immersive Photo Event “秋とモネとゴッホ”」では、皆さんが芸術と触れ合うための魅力的な機会が用意されています。

モネとゴッホの作品が新たに登場

今回のイベントでは、2022年と2023年の展示で人気を博したモネの「睡蓮」とゴッホの「ひまわり」「ローヌ川の星月夜」が、追加コンテンツとして上映されます。これらの作品を特別なフォトタイムコンテンツとして体験でき、アートへの新しい感覚が期待されます。

SNS参加型イベント

「Immersive Photo Event ”秋とゴッホとモネ”」では、展覧会を訪れた参加者が自分の撮影した写真や動画をSNSに投稿することで、オリジナルのポストカードをプレゼントされる特典があります。参加方法は簡単で、展示の内容を撮影し、「#イマーシブミュージアム」と共に投稿。その後、会場内のスタッフに投稿を見せるだけで、特別なポストカードがもらえます。

さらに、投稿した方の中から10名には、Immersive Museum賞が贈られ、ルートートとのコラボ商品のオリジナルトートバッグ「モネ印象・日の出」がプレゼントされます。このようなインセンティブによって、参加者がアート体験をより深く楽しむことができる仕組みが整っています。

特別展示とリニューアル

「ETERNAL Art Space」からの特別展示も目を引きます。書家・木下真理子氏の作品を映像でUP、音楽家と映像作家によるコラボレーションが実現しています。このような新しい形のアートが、「Immersive Museum」ならではの体験として皆さんを待っています。

追加情報

この展覧会は、ベルサール新宿南口で開催され、アクセスも良好です。新宿駅や新宿三丁目駅から徒歩圏内なので、多くの人が訪れやすい環境が整っています。チケットは今すぐ公式サイトから購入可能で、価格は平日が2500円、土日祝は2700円となっています。特典付きでアートを楽しむ旅をぜひこの機会に体験してください。