HIGUCHI GROUPが取り組むインターンシップ
長崎県西彼杵郡に本社を構えるHIGUCHI GROUPは、学生を対象にした5日間のインターンシップを実施しました。このインターンシップの目的は、実際の業務に寄り添ったワーク体験を通じて、企業の考え方や雰囲気を学生に感じてもらうことです。このようなプログラムは、就職活動中の学生にとって、実際の職場をイメージしやすくする貴重な機会となります。
課題解決をテーマにした実践的なプログラム
インターンシップでは、「チームでの課題解決」というテーマを掲げ、参加者は実際の業務に必要なスキルを身に付けることを目的としていました。特に重視されたのは「対話と協力」です。学生たちは、会社説明会だけでは感じることのできない職場の雰囲気や日常業務の進め方、さらには自分がどのように仕事に関われるのかについての不安を解消することを重視しました。
HIGUCHI GROUPの経営理念『大衆に憩いと安らぎを』は、店舗での顧客対応に留まらず、一緒に働く仲間や社会に出る学生への配慮にも通じています。この企業文化を背景に、インターンシップでは安心して自分らしく過ごせる環境作りに力を入れています。
プログラムの特長
1.
チームでの実践的ワーク
参加者は、意見を出し合い、役割を分担して提案を形にしていくプロセスを体験しました。思考フレームを活用し、試行錯誤の中で課題を整理することが求められました。また、役割を固定せずに順番に経験できることで、協力の重要性と自らの適性に気づく機会が与えられました。
参加者からは「目指す意図や目的を考えることが大切だと学んだ」との声も聞かれ、やりがいを感じる場面が多かったようです。
2.
個人フィードバックの実施
期間中は、担当社員が個別フィードバックの時間を設け、参加者の疑問や気になる点をじっくりと聞くことで、より深い学びをサポートしました。個別対応により、学生たちは安心してプログラムに取り組むことができました。
3.
懇親会による交流
最終日には、HIGUCHI GROUPが運営する「大衆割烹樋口」で懇親会が行われ、参加者同士がリラックスした雰囲気の中で交流を深めました。この経験は、プログラムの緊張をほぐし、温かな人間関係を築く手助けとなりました。
企画担当者からのコメント
人事部の竹永氏は「インターンシップ開始時は皆、かたくなな印象でしたが、日を追うごとに表情が明るくなり、最終日のプレゼンでは自信を持って自分の意見を表現していました。学生からは『他のメンバーのおかげで、楽しんで過ごせた』という感想もあり、互いに助け合う大切さを実感してくれたことが嬉しい」と語りました。就職活動も仲間を頼りにしながら進める姿勢が大事だと考えています。
今後の展望
HIGUCHI GROUPは、来る就職活動の季節に向けて、学生が企業の雰囲気を実際に体験できるような取り組みを今後も続けていく意向です。一人で抱え込むことなく、仲間と共に進んでいく安心感や、仕事のやりがいを感じてもらえるような企画に取り組んでいく予定です。
これからも、地域や社会に貢献し、豊かなつながりを持った企業であり続けることを目指します。私たちHIGUCHI GROUPは1950年の創業以来、飲食業やホテル、アミューズメントなど多岐にわたる事業を展開し、100年企業に向けた努力を続けています。