AI格差を解消!
2026-06-29 14:29:32

スタメン、AI格差を解消する新しいプラットフォーム「TUNAG AX」を提供開始

スタメン、AI格差を解消する新プラットフォームを発表



株式会社スタメンが、法人向けの新たなAIプラットフォーム「TUNAG AX」を2026年7月に提供開始します。このプラットフォームは、産業間でのAI格差を是正し、企業がより簡単に業務を自動化できるように設計されています。特に、専門的な知識がない企業でもタスクを自動化できる点で注目されています。

「TUNAG AX」の概要


「TUNAG AX」は、タスク自動化やプロンプト設計からインフラ導入まで、すべてをスタメンが代行する「BPaaS(Business Process as a Service)」モデルを採用しています。企業は自分たちの業務要件を伝えるだけで、AWSの安全な環境内での業務自動化が実現できるのです。料金は月額10万円からと手頃で、申し込みから最短1ヶ月での導入が可能です。

さらに、期間限定のキャンペーンとして、初期費用が50%オフとなる特典も用意されています。このプラットフォームの導入は、TUNAGを利用していない企業にも対応していますが、既存のTUNAGユーザーに対してはさらに便利な連携機能も提供されます。

AI活用の格差問題


AI導入が進む中で、企業の業種によるAI活用の格差が懸念されています。株式会社野村総合研究所の調査によれば、情報サービス業では71.5%が生成AIを活用していますが、製造業や卸売業ではその数値が35%程度と低迷しています。この状況は、多くの現場産業において専門的なAI技術に精通した人材が不足していることに起因しています。

このような課題を解消すべく、スタメンは「TUNAG AX」を開発しました。このサービスにより、企業は職場の業務を安全に自動化することができ、労働者体験の向上にも寄与することが期待されています。

TUNAG AXの特徴


「TUNAG AX」の3つの主な特徴は以下の通りです。

1. 設計・実装の代行: 顧客自身が専門知識を持たなくても、業務の自動化がスムーズに行えます。スタメンの豊富な経験に基づいて、迅速かつ効率的に自動化環境を構築します。

2. AIによる問い合わせ対応: 社内情報をAIに学習させ、従業員が自然に質問できる仕組みを提供します。これにより、人的リソースの負担が減り、効率的な業務運営が可能になります。

3. 国内完結のプライベートAI基盤: データはAWSの国内リージョンで管理運営されており、情報セキュリティについても十分な配慮がなされています。これにより、企業は安心してAIを活用できます。

TUNAGとの連携によるさらなる価値


「TUNAG AX」は単独でも利用可能ですが、TUNAGと連携させることで、より高機能な利用が可能になります。業務データに加え、従業員の行動データをAIで分析することにより、経営判断の質の向上を目指します。これにより、問い合わせ対応の工数削減だけでなく、従業員エンゲージメントの向上も期待されています。

期間限定キャンペーン


「TUNAG AX」導入を考えている企業に向けて、初期費用50%オフのキャンペーンが実施されます。対象は2026年7月1日から8月31日の期間に申し込む企業で、既存のTUNAG導入企業も対象です。

開発の背景と責任者のコメント


AI格差の根本には、「翻訳者不足」が存在するとスタメンのAI戦略責任者、林田敦氏は語ります。技術が進化しても、それを実際の業務に応用できる人材が必要であり、そのニーズに応える形で「TUNAG AX」が開発されました。今後、多くの企業がこのプラットフォームを通じてAIの力を活用し、業務の円滑化を目指すことでしょう。

会社概要


株式会社スタメンは2016年に設立され、名古屋市に本社を構えています。同社は「感動を届け、幸せを広める」を理念とし、複数のプロダクトを展開しています。特に「TUNAG」と「Watchy」はHR Tech領域で評価されています。証券コードは4019で、2020年に上場を果たしました。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社スタメン
住所
愛知県名古屋市中村区下広井町一丁目14-8
電話番号
052-990-2412

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。