同志社大フォーラム開催
2026-06-09 14:10:18

伝統文化の技を未来へつなぐフォーラム開催!同志社大学が新たなものづくりを探求

伝統文化の技を未来へつなぐフォーラム開催



2026年7月4日、同志社大学の宮廷文化センターでは、「時を扇(あお)ぐ 伝統文化 × もの作りフォーラム」が行われます。このフォーラムは、文化ともの作りの新しい可能性を探ることを目的としており、古き良き伝統を現代にどう生かすか、その方法について議論されます。

歴史に学ぶ。それぞれの価値



寛永三年(1626)、日本史において重要な出来事の一つである「寛永行幸」は、三代将軍徳川家光が後水尾天皇を二条城に迎えた歴史的な事件です。この出来事を契機に、京都の文化はさらに発展を遂げました。今回のフォーラムでは、その400年の歴史的背景を踏まえ、伝統文化が現代においてどのように価値を生むのかについて考察します。

国文学研究資料館が所蔵する伊藤若冲の団扇図や、有職料理・萬亀楼に伝わる「二条城行幸御献立絵図」の精緻な複製が紹介され、富士フイルムビジネスイノベーションジャパンが展開する古文書の複製技術がどのように活用されているのかも知ることができます。

もの作りの新たな可能性



このフォーラムにおいて、様々な専門家が集まり、各々の視点から「もの作り」についての講演を行います。吉田謙一氏(富士フイルムビジネスイノベーションジャパン京都支社)は、京都工房の「もの作り」の理念について語り、入口敦志氏(国文学研究資料館副館長)は、複製技術の意義を掘り下げます。また、有職料理を継承する小西雄大氏(萬亀楼若主人)が「二条城行幸御献立絵図」を読み解き、最後に住井啓子氏(小丸屋住井社長)が400年の伝統を持つ技術について語る予定です。

開催概要と参加方法



  • - 日時: 2026年7月4日(土)13:30~16:30
  • - 会場: 同志社大学 今出川校地 良心館207教室
  • - 定員: 100名(要申込、参加費無料)
  • - 申し込み: 以下のリンクまたは2次元コードよりお申込みください。

当日は、プログラム終了後にディスカッションも予定されており、参加者が積極的に意見を交わす場が設けられます。伝統文化を未来にどう継承していくか、その方向性を議論する貴重な機会です。
文化の重要性を感じ、積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ



本フォーラムに関する詳細や合理的配慮が必要な方は、同志社大学宮廷文化センター(e-mail: [email protected])までご連絡ください。
同志社大学の歴史あるキャンパスで、未来に向けたもの作りのヒントを見つける時間。皆様の参加をお待ちしています。

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