運輸業界のデジタルトランスフォーメーションを支える「コレタ for Sales」
近年、運輸業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性が増しています。株式会社エヌケーエナジーシステムが提供するデジタルセールスルーム「コレタ for Sales」は、特に運輸・製造業界における営業スタイルを大きく変える可能性を秘めています。この革新的なシステムがどのように営業活動を支援し、実際に成果を上げているのか、詳しく見ていきましょう。
harmoの導入背景
dxを進めるharmo株式会社では、医療分野で培った収集データを駆使して、運輸業界の健康課題にも取り組んでいます。今回の新システム「コレタ」を導入することにより、資料の送付業務や営業フォローの効率を大幅に改善することができました。しかし、実際の導入には社内からも懸念の声が上がっていました。運輸業界の顧客はPCやWebサイトをあまり利用しないのではないか、一方で、製薬会社の顧客はセキュリティ面で使用が難しいのでは、といった心配からです。
懸念を払拭した新システムの活用
実際に「コレタ」を使い始めてみると、導入前に懸念されていた問題は消し去られました。運輸業界の顧客は「コレタ」を通じて資料を継続的に閲覧しており、また製薬業界の厳格なセキュリティ要件についても、適切な運用調整によって問題なく利用されることが確認されました。
資料送付の効率化
「コレタ」は、顧客向けの資料を標準化し、ポータル機能により集約することで、取引先企業に対する個別の資料送付にかかる工数を大幅に削減することに成功しました。これにより、営業担当者は業務の進め方を見直し、それぞれの案件に重点を置く動きを生み出しています。最初は運輸業界のみを対象とする見込みだったものの、製薬業界でも十分に活用可能であることが立証されました。
データ分析による関心の可視化
特にリアルワールドデータソリューション事業では、コレタを使って顧客の閲覧行動を分析し、関心の高い顧客に集中してアプローチできるようになっています。この取り組みによって、従来のメール営業でのアポイント取得率がわずか6.61%から21%へと、実に3倍以上の向上を実現しました。顧客がどの資料にアクセスしているか、その時間も可視化することで、限られた工数を効率的に活用できています。
パートナー企業との連携強化
運輸向け健康支援事業では、複数のセールスパートナーと共有の運用を行ってきた結果、パートナー企業ごとの取り組み状況も明確に見えるようになりました。契約の有無や取り組みの偏りを可視化することで、全体の営業戦略を見直すことも可能となりました。
企業の率直な意見
業務推進本部の佐野洋介部長は、「適切なタイミングで、対象に合わせたコンテンツを提供することが営業の成功を左右する」と語ります。そして、コレタの最大の利点は「その適切なタイミングを捉える能力にある」と強調しています。このような取り組みを通じ、社内での業務効率化や営業成績の向上を実感しているのです。
「コレタ for Sales」の概要
「コレタ for Sales」は、提案資料や動画、チャット、商談録画などの情報を一元管理し、閲覧ログから顧客の購買意欲を可視化するAI搭載のデジタルセールスルームです。営業担当者は、リアルタイムで顧客の関心を把握し、AIが導く最適なタイミングでフォローアップを行うことができるため、営業活動をより効率的に展開できます。
これからもデジタルセールスルームの活用によって、運輸業界のDXはますます加速していくでしょう。興味がある方は、ぜひ「コレタ for Sales」の公式サイトを訪れてみてください。