東南アジア進出支援
2026-06-01 17:11:36

シンガポールを拠点に東南アジア市場を目指すスタートアップ支援プログラムの公募開始

新たなビジネスチャンスを切り開く「LAUNCH ASIA」



東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(以下、東大IPC)と株式会社博報堂が協力して運営するプログラム「Go Abroad To Scale(GATS)」が、新しい公募を開始しました。対象は、日本発のディープテックスタートアップや研究者で、シンガポールを基点とした東南アジア市場に進出するための支援を行います。

プログラムの概要と目的


「LAUNCH ASIA」は、シンガポール国立大学(NUS)のイノベーション支援機関であるNUS Enterpriseと提携し、主に東南アジア市場における事業化を支援します。プログラムでは、事業仮説の検証やMVP(最小限の製品)改善、現地企業との面談を通じて、実地検証も含めた一貫したサポートを提供します。

約4ヶ月のプログラムでは、参加者の事業仮説を丹念に設計し、専門性の異なる2名のメンターによる2on1メンタリングを実施します。これにより、参加者は自社のビジネスモデルやMVPに対する具体的なフィードバックを受けることが可能です。

MVPビジネスバリデーションブートキャンプ


プログラムのクライマックスとして、2027年1月にはシンガポールにて1週間の「MVP Business Validation Boot Camp」が行われます。この期間中、参加者はNUSのネットワークを活用し、現地の企業と直接対話することで自社の技術が市場に求められているかを検証します。これにより、次のステップとなる具体的な事業化へとつなげます。

LAUNCH UKの拡大と応募延長


さらに、英国市場向けのプログラム「LAUNCH UK」も同時に発表されました。このプログラムは、インペリアル・カレッジ・ロンドンの手法を取り入れ、ディープテック領域の技術的課題を科学的に整理し、参加者が事業仮説を構築することを目指します。

「LAUNCH UK」では、対象分野がPhysical AI・Robotics、Climate Tech、MedTechに拡大され、従来のプログラム内容が一部変更されました。また、応募締切も2026年6月30日まで延長され、参加者に対してより多くの学びの機会を提供します。

事業化支援の内容


「LAUNCH ASIA」と「LAUNCH UK」双方において、これらのプログラムは多様なサポート内容を含みます。参加者は、事業仮説の検証、チーム形成、資金調達準備、現地企業とのビジネスミーティング等を通じて、具体的な行動計画を策定することができます。

特に「LAUNCH ASIA」では、現地でのビジネスミーティングや実地検証を通じて、東南アジア市場における新たなビジネスチャンスを見つけ出し、帰国後の事業ロジックにつなげることが期待されています。

説明会の開催


この公募に関する説明会も開催されます。6月3日には「LAUNCH UK」の説明会が、6月9日と16日には「LAUNCH ASIA」と「LAUNCH UK」の合同説明会が行われ、プログラム内容の詳細やQ&Aが予定されています。これらは全てオンラインで開催され、参加が容易です。

参加方法


説明会への参加はオンラインで申し込みが可能です。興味のある方はぜひ参加し、自身のスタートアップの可能性を広げる情報を得てください。募集要項や応募方法についての詳細は、GATSの公式ウェブサイトで確認できます。

結論


「LAUNCH ASIA」と「LAUNCH UK」プログラムは、日本のディープテックスタートアップが国際的な舞台で成功を収めるための大きな一歩となるでしょう。これからの活動に注目し、ぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
住所
東京都文京区本郷7-3-1東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261
電話番号
03-3830-0200

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