ツナググループ、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入し成長戦略を加速

ツナググループ、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入

株式会社ツナググループ・ホールディングスは、データドリブンな経営の意思決定を支える経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を2023年7月より本格導入しました。この導入により、企業の重点施策を推進し、さらなる成長を目指します。

DIGGLE導入の背景

ツナググループは、社会的課題である「2030年労働需給GAP解消」に取り組む中で、営業基盤の構築、社内人材の育成、採用、及び事業開発に力を入れています。堅調な成長を続ける企業が今後の成長を確実にするためには、柔軟性と透明性のある経営管理が不可欠です。そこで、各事業のKPIを統合管理することにより、経営の透明性を高め、外部ツールとの連携や自動化を実現するために「DIGGLE」の導入を決定しました。

DIGGLEの特長と評価

ツナググループが「DIGGLE」を導入した理由は、その優れた機能にあります。特に、他の予実管理ツールと比べて定型業務を自動化することができ、運用効率を向上させられる点が評価されました。また、カスタマーサクセスによる手厚いコンサルティングとオンボーディングのサポートもポイントとなりました。

ツナググループのコメント

ツナググループの財務経理本部マネージャーである杉本慧子氏は、次のように述べています。「ツナググループでは、持続的な成長と社会的課題の解決を目指しており、その実現にはデータドリブンな経営管理が欠かせません。DIGGLEの導入によって、既存の管理体制をさらなる強化し、経営情報の一元管理と効率的なデータ分析が可能になると期待しています。」

ツナググループについて

ツナググループは、日本の社会に存在する「2030年労働需給GAP解消」を目指しています。コンサルティング、RPO（採用代行）、データベースを基盤とし、1,000名以上の従業員を抱える大手企業に対してさまざまなソリューションを提供しています。その企業ビジョンを支えるために、「DIGGLE」の導入は極めて重要な一歩となります。