株式会社CAC、大阪市内の拠点を統合し新たなスタート
株式会社シーエーシー(CAC)は、2023年8月24日付で大阪市内にあった製造・西日本ビジネス本部とBPOサービス本部の2つの拠点を統合し、新たに大阪市西区西本町に拡張移転しました。これにより、同社は西日本エリアにおける事業基盤を強化し、さらなる成長を目指しています。
統合の背景と目的
以前、CACは大阪市内において二つの拠点で事業を運営していました。製造・西日本ビジネス本部と肥後橋にあるBPOサービス本部という2つの部門がありましたが、両拠点の統合により、執務スペースの不足や職場環境の改善を図ることができるとしています。新しい拠点は、営業や開発の活動において中心的な役割を果たし、関西エリアでの更なる体制強化を図ります。
また、CACはこの拠点を西日本での事業拡大に向けた重要な拠点として位置づけており、滋賀県や長崎県内の拠点と連携しながら、事業拡大に取り組む方針です。
新拠点の概要
新たな西日本支社の所在地は、〒550-0005 大阪市西区西本町2丁目3番10号の西本町インテス15階・16階です。ここでの開所日は2023年8月24日となっており、製造・西日本ビジネス本部およびBPOサービス本部が設置されています。また、アクセス面でも便利で、大阪メトロ中央線の阿波座駅から徒歩3分、大阪メトロ四つ橋線の本町駅からは徒歩8分と、通勤やビジネスの利便性が高まります。
オフィスコンセプト
新オフィスのデザインは、「規律と共生」というコンセプトに基づいて設計されています。クライアントとの誠実な関係構築を目指す「規律」と、社員同士の多様性を生かし合いながら共に成長する「共生」を実現することが狙いです。
オフィス内のデザインテーマは「Rhythm(リズム)」であり、業務に集中する時間やチームで議論する時間などの様々な“リズム”を色彩やアイテムに反映させています。さらに、カフェラウンジ「Join(ジョイン)」が設置されており、社員同士が交流し、リフレッシュするためのスペースとして活用されています。
経営陣のコメント
この新しい拠点を迎え、新日本支社長兼製造・西日本ビジネス本部長の中島研太氏は「西日本エリアは成長戦略において重要なターゲットです。この統合を機に、積み重ねてきた歴史を基に、新たな挑戦を行っていきたい」と述べています。
BPOサービス本部長の永田直樹氏は「新オフィスが生産性の高い環境を提供し、社員それぞれの専門性を引き出すことで、業務品質を向上させ、お客様にさらなる信頼を得るサービスを提供していきたい」とコメントしました。
会社概要
株式会社シーエーシーは、東京都中央区に本社を置くシステム構築サービスや業務受託サービスを手掛ける企業で、東証プライム上場の株式会社CAC Holdingsの100%子会社です。次のステージへと進化を続けるCACの動向に、今後も注目が集まります。