浦和レッズの試合と共に楽しむ高速道路の魅力と働く車の展示

今年の5月3日、サッカーの聖地、埼玉スタジアム2002にて、浦和レッズと東京ヴェルディの激しい対決が繰り広げられます。本試合は、ただのスポーツイベントに留まらず、高速道路事業をPRする特別な機会としても注目されています。東日本高速道路株式会社（NEXCO東日本）の関東支社が主催し、特設のパートナーブースが設置される予定です。

オリジナルグッズとゲーム

ブースでは、NEXCO東日本と浦和レッズのコラボレーションによるオリジナルクリアファイルが先着2,500名に無料配布されるほか、来場者が参加できる反射神経ゲームも用意されています。このゲームに参加し、得点に応じた数量限定のコラボグッズをゲットできるチャンスです。ファンにとって、このような体験は盛り上がる要素となることでしょう。

働く車の展示

さらに、NEXCOは「働く車」の展示イベントも行います。これは、普段なかなか見ることのできない、道路巡回車やリフト車、除雪車、万能車などの特殊車両を間近で見ることができる貴重な機会です。特に、乗車体験も予定されており、子どもたちから大人まで楽しめる内容となっています。

SNSキャンペーン

また、NEXCO東日本の公式X（旧Twitter）をフォローしてリポストしたスマートフォンの画面を提示すると、先着500名様にオリジナルフェイスステッカーがプレゼントされるというSNSキャンペーンも展開されます。このステッカーにはNEXCO東日本の交通安全マナーアップキャラクター「マナーティ」と浦和レッズのエンブレムまたはキャラクター「レディア・フレンディア」がデザインされています。サッカーファンにはたまらないアイテムとなるでしょう。