博多駅で感謝を伝える母の日イベント
大塚製薬株式会社とJR九州が贈る特別なコラボレーションイベントが、2025年5月11日(日)に実施されます。このイベントは、博多駅を通る多くの方々が家族への感謝の気持ちを伝えるきっかけとして設けられました。博多駅長の加藤邦忠と副駅長の刀根明子が中心となり、「母の日」にふさわしい温かい取り組みが行われます。
イベントの詳細
当日は、博多駅中央改札口正面に特設ブースが設置され、午前10時30分から12時30分までの間に、食物センイ飲料『ファイブミニ』が1,000本配布される予定です。『ファイブミニ』は、家族に感謝の気持ちを伝えたい方々を対象としており、お一人様につき1本の配布となります。この機会を利用して、家族への想いを形にするチャンスです。
さらに、オリジナルメッセージカードとカーネーションがセットで販売されます。販売価格は500円(税込)で、現金のみの取扱いになります。このセット商品は、国鉄時代のきっぷ風メッセージカードとカーネーション1本が含まれています。こちらも200セット限定で、完売次第終了となりますので、こちらもお見逃しなく。
今後の展開に期待
大塚製薬とJR九州のパートナーシップは、地域活性化に向けた様々な取り組みを進めています。今回のイベントを機に、今後も地域の皆さまと共に盛り上がっていく企画が計画されています。皆様からの温かいご参加をお待ちしております。
この母の日イベントは、ただプレゼントを贈るだけでなく、感謝の気持ちを直接伝える貴重な機会です。大切な思いをメッセージカードに込め、カーネーションと共にお母さんに届けましょう。在宅時間が多い中で、母の日にどのように感謝を表現するかが課題なる今、こうした地域イベントは貴重な存在です。
ご注意事項
イベントの実施にあたっては、列車の運行状況により中止となる可能性もありますので、当日の状況に応じて参加を検討されることをおすすめいたします。また、ファイブミニの配布が終了次第、イベントも終了となりますので、早めの参加をお勧めいたします。