株式会社UPSIDERが、2025年9月1日から4日にかけて京都で開催されるIndustry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2025に登壇及びブース出展を行うことが決まりました。当社のミッションは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」ことであり、経理業務の悩みを抱える経営者に対して、効果的な解決策を提案することを目指しています。
UPSIDERの特別セッションにおいては、スタートアップや経営者に向けた「強い経営チームの作り方」というテーマで講演を行います。このセッションでは、多様なバックグラウンドを持つスピーカーが集まり、経営戦略やチームビルディングについての洞察を共有します。具体的には、ナレッジワークの麻野CEOや、楽天グループの小林CLOなど、各界での経験を活かした知見が提供される予定です。
さらに、同サミットでは「UPSIDER AI経理」の実演が行われる体験型ブースを設置します。このブースは、自治体の「診療所」をイメージしてデザインされ、来場者が安心して相談できる空間を提供します。経理業務が後回しにされがちな中小企業に向け、専門の“経理ドクター”が直面している課題を診察し、解決策を提案します。
ブース内の魅力的な企画の一つは、UPSIDER AI経理の仕訳・承認フローのデモ動画を上映することです。来場者は、実際の業務でどのように活用できるかを視覚的に体験できます。また、UPSIDERオリジナルの小物ケースやアップルサイダーのノベルティも配布予定です。参加者には「もっと時間ができたらしたいこと」を書き込む参加型企画もあり、インタラクティブな体験を楽しんでいただけます。
ICC KYOTO 2025の詳細については、主催者であるICCパートナーズ株式会社によると、会場はウェスティン都ホテル京都で、開催日は2025年9月1日から4日までの4日間です。特に、9月1日には前夜祭が行われるなど、多くのネットワーキングの機会も用意されています。公式サイトでは最新情報が公開されているので、参加を希望される方はぜひ確認してください。
株式会社UPSIDERは、AIとテクノロジーを駆使した数々の金融サービスを展開しています。その中には、累計決済額が6500億円を超える法人カード「UPSIDER」や、経営者向けの経理丸投げサービス「UPSIDER AI経理」など、困難な資金繰りやバックオフィスの負担を軽減するためのソリューションが含まれています。UPSIDERは、80,000社以上の企業に利用され、多彩なサービスを通じてビジネスの成長を応援しています。
UPSIDERの出展ブースでは、最新のAI技術を駆使したサービスを直接体験することができ、経理業務の効率化やコスト削減を図る貴重な機会となるでしょう。ぜひ、ICC KYOTO 2025にお越しの際は、UPSIDERのブースにお立ち寄りいただき、専門家との対話をお楽しみください。新たなビジネスの可能性を共に探求しましょう。