現場向けビジネスチャット「direct」がStarlink Directに対応
株式会社L is B(エルイズビー)は、2023年に入ってから、現場向けビジネスチャット「direct」がSpaceX社の「Starlink Direct」に対応したことを発表しました。この新機能により、建設業やインフラ、製造など様々な業界で利用される「direct」は、圏外や電波の弱いエリアでも円滑な情報共有が可能になります。
対応の背景
「direct」はすでに10,000社以上に導入されており、気になるのは圏外でも利用できる環境の整備を求める声です。特に山間部や離島での通信の不安定さは、現場での業務に大きな影響を与えていました。この状況を打破し、通信が困難な環境でも使えるプラットフォームを提供するため、今回のStarlink Direct対応が実現しました。
Starlink Directのメリット
この新しい通信方法の導入による主な利点は以下のとおりです。
空が見える環境であれば、自動的に衛星通信に切り替わり、テキストメッセージや連絡・報告がリアルタイムで行えるようになります。これにより、以前は難しかった山間部での業務がスムーズになります。
大規模な災害が発生して携帯基地局が損傷・停電した場合でも、衛星を介して「direct」を利用可能になります。これにより、迅速な復旧や企業のBCP(事業継続計画)を確保する手段が提供されます。
この機能の切り替えは、端末が衛星通信を検出した際に自動で行われ、Wi-Fiやモバイルデータ通信に再接続すると解除されます。
利用方法
ユーザーは特別な設定を行う必要なく、既に「direct」を利用している環境でそのままサービスを享受できます。ただし、衛星通信を利用するには、対応キャリアやプラン、機器が必要です。
これらの詳細については、各キャリアの公式サイトで確認することが推奨されます。
現在の機能と今後の展開
「direct」は、テキストチャットのほかにも業務で役立つ多くの機能を持っています。例えば、写真や図面ファイルを共有できる機能やタスク管理機能、音声入力、アンケート機能などの便利なツールも提供されており、業界ごとのニーズに応じて進化を続けています。
今後も「direct」は新しい技術やニーズに合わせ、安心して仕事を進められる環境を整えることを目指しています。
同社は、現場のデジタル化を推進するリーダーとして、企業が直面する課題を解決するために、常に新天地に挑戦していく方針です。
現場向けビジネスチャット「direct」に関する情報は、公式サイトを通じて確認できます。
「direct」サービスサイト
株式会社L is Bについて
2010年に設立された株式会社L is Bは、業界のデジタル化を支援し、さまざまな業務改善に取り組む企業です。設立当初からクライアントのニーズに基づいたソリューションを提供し続けています。代表取締役社長CEOの横井太輔氏は、先進的な技術とサービスによって、さらなる業務の効率化を目指しています。また、企業URLは
こちらです。
本件に関するお問い合わせは、株式会社L is B PRマーケティング部までご連絡ください。