人流ビッグデータ活用入門書が登場
株式会社GEOTRAの新刊、書籍『まちづくりのための人流ビッグデータ活用入門』が、2026年2月1日から全国の書店およびオンラインで順次発売されます。この本は、都市計画や交通、観光、防災といった分野での人流ビッグデータの重要性に焦点を当てています。著者である陣内寛大氏や樋田英能氏の手によって、初心者向けに分かりやすく構成されています。
人流ビッグデータの重要性
人流ビッグデータとは、人々の移動や滞在を広範囲に、また時間的な変化を捉えることで、まちづくりにおける意思決定を強力にサポートするデータです。このデータの活用は、近年、都市の発展や観光業の振興、さらには防災計画に至るまで、幅広い分野で注目されています。しかし、実際には「人流データをどう活用すれば良いのか分からない」と不安を抱える方も多いのが現状です。
本書は、こうした課題を解決するために作られました。基礎知識から始まり、具体的な分析手法や活用事例まで、実務に役立つ情報を整理しています。
書籍の構成
本書は、以下の章立てで人流ビッグデータに関する知識を体系的に説明しています。
1.
なぜ人流データが注目されるのか?
2.
人流データとは何か? - 基礎知識を押さえる
3.
何がどうわかるのか? - 人流データの分析手法
4.
実例でわかる人流ビッグデータ活用のケーススタディ
5.
どうすれば実践できるのか? - 活用のポイント
6.
今後のトレンドはどうなるか? - 活用の未来予測
それぞれの章では、理論だけではなく、実際にどのように人流ビッグデータが活かされるのかを様々な事例を通じて学ぶことができます。
著者紹介
陣内 寛大(じんない・のぶひろ) 代表取締役社長/CEO 大阪大学基礎工学研究科卒業後、三井物産に新卒入社し、デジタルトランスフォーメーションの立ち上げに寄与した経験を持つ。2021年に三井物産×KDDIの共同プロジェクトを立ち上げ、2022年にはGEOTRAを設立し、最年少で代表取締役社長に就任。
樋田 英能(ひだ・ひでたか) プロジェクトマネージャー 早稲田大学商学部を卒業し、大学院ではマーケティングコミュニケーションを専攻。KDDIに新卒入社後、位置情報ソリューションの企画に従事。2022年にGEOTRAに参加し、現在はマーケティング企画と推進を担当。
GEOTRAの概要
GEOTRAは、データを活用して社会に貢献することをミッションに、三井物産とKDDIの合弁会社として設立されました。特に人流データには豊富な知見を持ち、AI技術を用いて現象を可視化し、各業界へ提供しています。設立以来、企業や自治体からの需要が高まり、海外展開も始めています。
この新刊は、基礎から実践まで、まちづくりに役立つ貴重なリソースです。興味のある方は、ぜひお手に取ってみてください。
書籍情報
- - 書籍名: 『まちづくりのための人流ビッグデータ活用入門』
- - 著者: 陣内寛大・樋田英能・株式会社 GEOTRA
- - 出版社: 株式会社 学芸出版社
- - 発売日: 2026年2月1日
- - 定価: 2,750円(税込)
- - ISBN: 978-4-7615-2961-1
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