自家用車意識調査
2026-03-12 12:58:04
自家用車所有者の意識調査から見えるEVとエンジン車の違い
2026年自家用車意識調査の概要
株式会社ホンダアクセスが実施した調査では、自家用車を運転する20歳から69歳のドライバー1,000名を対象に、走行の意識や自家用車購入時に重要視する点などについて探った結果が明らかになりました。
調査の主要な結果
1. クルマの位置づけ
エンジン車・ハイブリッド車オーナーとEVオーナーともに「生活に欠かせないアイテム」と認識している割合が高く、それぞれ44.3%と43.5%に達しました。移動手段としての重要性が浮き彫りになり、自己表現やステータスの象徴としている人はEVオーナーに多かったです。
2. 自家用車購入時の重視点
エンジン車・ハイブリッド車のオーナーは「価格」が58.8%の割合で最も重視され、次いで「運転しやすさ」、そして「燃費・電費」という結果になりました。一方、EVオーナーは「燃費・電費」を首位に挙げ、経済性や運転のしやすさが同じく重要視されています。
3. 自家用車の利用状況と満足度
多くのオーナーが生活圏内での利用が大半という調査結果が示され、特にEVオーナーでは生活圏内だけでの運転が90%を超えていました。満足度については、EVに対する満足度が81.8%に対し、87.9%と高く、多くのオーナーが走行性能や快適性に満足度を表しています。
4. カスタマイズに対する意識
現在自家用車をカスタマイズしているオーナーは、エンジン車・ハイブリッド車で11.5%、EVでは12.6%という結果が見られました。両者ともドライブレコーダーの装着が最も多く、興味を示す人もエンジン車・ハイブリッド車で19.7%、EVで26.1%という差異が浮き彫りになりました。
EVに対する意識
エンジン車オーナーの多くはEVに対し「車両価格が高い」という意見が半数を超え、また「充電インフラの不足」も大きな障壁となっています。また、EVオーナーからは、バッテリー残量や充電に関連する問題が多く挙げられています。
未来のEV利用意向と有名人よう
今後EVに乗りたいと考えるエンジン車・ハイブリッド車オーナーは15%にとどまり、多くのオーナーがEVに対する魅力を感じつつも様々な障壁に直面していることが分かります。また、調査ではEVが似合う有名人として木村拓哉さんや鈴木亮平さんの名前が挙がるなど、クルマと連動したイメージの形成が進んでいることも注目です。これらの結果から、今後の自動車市場における動向やEVへの移行がどのように進むか、非常に興味深い状況です。
調査名は「クルマとEV(電気自動車)に関する意識・実態調査2026」。調査対象は自家用車を利用する20歳から69歳のドライバーで、調査方法はインターネットを用いたものです。
会社情報
- 会社名
-
株式会社ホンダアクセス
- 住所
- 電話番号
-