ロボトラックの自動運転実証
2026-07-31 05:16:14

ロボトラックが自動運転トラックの長距離走行実証に成功、関係者がその成果を視察

ロボトラックが自動運転トラックの実走行を実現



株式会社ロボトラック(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:羽賀 雄介)は、神奈川県の厚木南インターチェンジから愛知県の豊田ジャンクションまでの約260kmの区間で、自動運転トラックの実証走行に成功しました。この走行においては、ドライバーの介入なしに自動運転システムが完全に運行を行い、走行の模様はYouTubeにて公開されています。

実証の背景


自動運転技術の開発を手掛けるロボトラックは、2024年の物流問題解決に向け、自動運転による輸送オペレーションの社会実装を目指しています。会社設立以来、経済産業省や国土交通省の実証事業に参加し、レベル4自動運転システムの社会実装に向けた公道での走行実績を重ねてきました。

今回のデモンストレーションでは、安全を確保するためにドライバーが同乗し、必要に応じて操作を介入可能な体制を整えました。この実施には、自動運転システムが様々な走行シナリオにおいて安全に機能することを確認する目的が含まれています。

実証走行の概要


実証走行は、2026年5月某日に行われ、厚木南ICから豊田JCT間の約260kmを対象にしました。走行する中で、ETC料金所通過、左側車線での走行、車間距離と車線の維持、また低速車両の追い越しなど、実際の走行環境下での複数のシナリオを検証しました。各シナリオで自動運転システムが計画通りに動作し、スムーズな運行が確認されました。

視察会の実施


この実証に際しては、経済産業省、国土交通省、投資家などの関係者を対象に視察会が実施されました。参加者は、自動運転トラックの実績に高い評価を寄せ、今後の技術面や事業面におけるさまざまな課題について活発な意見交換が行われました。国土交通省の久保田技術総括審議官は、日本発の自動運転技術に期待を寄せる発言をし、実証を通じてロボトラックが信頼できる技術を持っていると実感したと述べました。

今後の展望


政府は「2030年度までに自動運転トラック1,000台を導入する」という目標を掲げる中、ロボトラックはその方針に従い、モジュールAI技術を活用した社会実装を促進する計画です。自動運転技術の進化を通じて、国内物流の効率化を目指す同社は、今後も安全性を第一に考えたシステムの開発を進めていく予定です。

今後のロボトラックの取り組みは、日本の物流業界に革新をもたらす重要な動きとなることでしょう。特に、物流拠点と高速道路を結ぶ一般道での走行が必要であり、引き続き自動運転技術の進化に期待が寄せられます。誰もが利便性を享受できる未来に向けて、ロボトラックの挑戦は続きます。


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会社情報

会社名
株式会社 ロボトラック
住所
東京都中央区新川1-15-11小田中ビル
電話番号
03-6280-3260

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