新たな地域貢献への一歩
カンロ株式会社は、2026年2月1日より松本山雅フットボールクラブ(松本山雅FC)とのオフィシャルパートナー契約を締結すると発表しました。カンロは、飴やグミの製造でよく知られた企業であり、松本山雅FCは地域に根ざしたプロサッカーチームです。このパートナーシップにより、双方の強みを活かし、地域貢献や活性化に向けた様々な活動を展開することが期待されています。
地域への感謝を形に
1959年に長野県松本市に工場を設立して以来、カンロは地域の人々と共に成長してきました。長い歴史の中で築かれた絆の感謝の気持ちを込め、地域の活性化に貢献する方法を模索してきました。松本山雅FCの活動に共感したカンロは、スポーツを通じて地域住民に夢を与え、地域社会に活力をもたらすことを目指しています。
具体的な支援内容
具体的には、松本山雅FCのホーム開幕戦からスタジアム内にカンロの広告バナーを掲出し、地域住民に向けた活動を行う予定です。さらに、パートナーマッチデーを設けて、地域住民とのふれあいの場を提供することも計画されています。これにより、サッカーを通じて地域の人とのつながりを深め、地域の活性化を一層促進していく狙いです。
健康と食育への貢献
カンロは、2017年よりレノファ山口FCの法人サポーターとして活動し、地域住民の健康促進や食育、食の安全推進に貢献してきました。この実績を生かし、長野県でも同様に地域の健康や食の安全に寄与する取り組みを進めていく予定です。
カンロの生産拠点
カンロは、松本市に2つの工場を持ち、豊富な製品ラインを展開しています。松本工場では、健康のど飴シリーズやピュレグミシリーズの生産を行い、朝日工場では、さまざまなグミ製品を生産しています。これらの工場が地域経済の支えとなるとともに、松本山雅FCとの連携にも期待が寄せられています。
企業の未来へのビジョン
カンロ株式会社は、1912年に創業されて以来、パンデミックや環境問題などの課題に対応するために、持続可能なビジネスモデルの構築を目指しています。2025年には新たな中期経営計画『Kanro Vision 2.0』を策定し、企業の社会的責任を果たすための方向性を示しました。このビジョンの下、カンロは引き続き地域社会に貢献し、持続可能な未来の構築に努めていくことを決意しています。
このようなカンロの取り組みは、単なるビジネス活動を越え、地域との密接な関係を築いていく大きな一歩となるでしょう。松本山雅FCとのパートナーシップを通じて、地域の人々の生活に新たな喜びをもたらし、共に成長し続ける姿勢が求められています。