フランスの高級ロブスタースープ、日本に初登場!
合同会社エムティーシーが、フランスの老舗ブランド「Maison Perard(メゾンペラール)」のロブスタースープをついに日本市場に導入します。これは、フランス北部の伝統的なレシピを基にした高級スープとして、食通からも絶大な支持を受けてきた逸品です。
メゾンペラールについて
メゾンペラールは、1964年にセルジュ・ペラール氏によって設立され、フランス北部のル・トゥケで生まれた歴史あるスープブランドです。創業以来、地元で捕れる新鮮なシーフードを使った革新的かつ伝統的なスープ作りに力を入れており、高品質な食材を厳選する姿勢は今も変わりません。
ロブスタービスクの特徴
今回導入されるロブスタービスク(ロブスタースープ)は、780gのサイズを含む3種類が提供されます。このスープは、フランスのオー・ド・フランス地域で厳選されたロブスターを贅沢に使用し、自然な風味を大切にして作られています。添加物不使用で、味わいは非常に深く、繊細です。さらに、この製品はフランスの品質認証「Saveurs en’Or」と「Label Rouge」を取得しており、安全で美味しいことが保証されています。
- - 390g(希望小売価格:税込1,760円)
- - 780g(希望小売価格:税込2,530円)
- - 1L(レストラン・飲食店向け専用)
Fabex中部での展示
このロブスタースープは、2025年7月16日(木)から17日(金)に名古屋で開催される『Fabex中部』に出展されます。試食の機会もあり、実際にその味わいを体験できるチャンスです。この機会に、フランスの本場の味をご堪能ください。
メゾンペラールのこだわり
メゾンペラールは、「良質であること、正しくあること」という理念を大切にしています。全ての原材料は厳選され、新鮮さと品質を最優先に考えています。それに加え、環境への配慮も怠らない姿勢で、持続可能な漁法を推進しています。
また、サフランには最高級品を使用し、一般的な粉末サフランの代わりに純粋なものを取り入れるなど、そのこだわりは徹底しています。フランス国内で流通するスープの中で、メゾンペラールのロブスタービスクは唯一「Saveurs en’Or」認証を受けた商品として、極めて高い品質を誇ります。
メゾンペラールの未来
今後、メゾンペラールは更なる商品ラインアップの拡充を目指し、日本市場でのブランド浸透を進めていくつもりです。その結果、日本の消費者にフランスの伝統的で洗練されたスープを広め、より多くの方々に特別な食体験を提供できることを期待しています。
メゾンペラールのロブスタースープは、まさに一度は味わう価値がある逸品です。これからの展開に注目し、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?