温かい絆を感じる「七段飾り」とひな祭りが入間市で開催
入間市では、毎年3月3日、桃の節句に合わせて公立保育所でひな祭りが開催されます。今年も藤沢保育所では、特別な「七段飾り」が飾られます。この七段飾りは地域の温かいご厚意で寄贈され、46年以上も大切に受け継がれてきたものです。
藤沢保育所の「七段飾り」
この七段飾りの背後には一つの感動的な歴史があります。包まれていた新聞の切れ端には「昭和54年」の日付が残っており、これにより、多くの世代にわたって地域のこどもたちの成長を見守り続けてきたことが分かります。保育所では、毎年この七段飾りを大切に修繕しながら飾っており、本物の雛飾りの歴史を子どもたちに伝えています。また、古き良きものを大切にする心を育む機会ともなっています。
自由な発想で作られる手作りお雛様
一方、こどもたちの製作活動では、決められたキットを使用せず、個々の自由な発想を尊重しています。子どもたちは思い思いの素材を使って、自分だけのお雛様を作り上げます。このように、伝統的な七段飾りと、個性豊かで可愛らしい手作りお雛様が並ぶ光景は、まさに保育現場ならではの魅力と言えるでしょう。
ひな祭りを彩る行事食
ひな祭りの夕食には、ちらし寿司やひなあられなど、行事食が提供されます。これを通じて、子どもたちに日本の食文化と季節の行事を楽しむ機会が与えられます。このような食事は、地域の食文化を知る良い機会となります。
行事の詳細
- - 日時: 令和8年3月3日(火)午前10時00分頃から、給食の提供は午前11時30分頃を予定しています。
- - 場所: 入間市立藤沢保育所(入間市東藤沢8-12-27)
- - 取材申し込み: 取材希望の方は、3月2日(月)正午までにご連絡ください。プライバシー保護のため、無断で映り込むことのないよう配慮いたします。
このような背景を持つ「七段飾り」と、子どもたちの取組が生む「手作りお雛様」。ぜひ、保育現場ならではの温かいひな祭りを取材してください。また、入間市ではSDGs未来都市として、持続可能な街づくりにも力を入れており、地域文化や歴史を守りながら新たな価値を生み出していく取り組みが進められています。
この地域の温かさと可能性を感じるひな祭りが、いかにこどもたちに影響を与えているのか。ぜひ、その目でお確かめください。