冬を感じる新メニュー、リプトン×フレッズカフェのコラボ
リプトンとフレッズカフェが手を組み、待望のコラボレーション第二弾を発表しました。今回の新メニューは、特に冬にぴったりなホット飲料がラインナップに加わり、寒い季節をさらに楽しませてくれます。リプトン監修による初のミルクティーを含むこの新しいホットメニューは、どれも雪のように心温まる飲み物です。
ホットフルーツインティーの魅力
新たに登場した「ホットフルーツインティー」は、リプトンが監修した特製メニューで、特にミルクティーが新しい試みです。3種類のフルーツが絶妙にブレンドされ、心地よい甘さと香りが特徴です。以下でその詳細をご紹介します。
1. リプトン ホットフルーツインティーwithミルク(スイートキャラメル)
- - 価格: 持ち帰り648円(税込)、店内飲食660円(税込)
このメニューはバナナチップ、ドライブルーベリー、ドライクランベリーの3つのフルーツを加えたロイヤルミルクティーに、フリーズドライストロベリーを豪華にトッピングしています。さらに、塩キャラメルシロップが甘みを引き立て、贅沢な味わいが楽しめる一杯です。
2. リプトン ホットフルーツインティー(ハッピージンジャー)
- - 価格: 持ち帰り648円(税込)、店内飲食660円(税込)
続いてのメニューはアールグレイティーに、オレンジコンフィ、ドライマンゴー、ドライパインコアを加え、ジンジャーシロップで甘みをプラスしたホットフルーツインティーです。冬にぴったりのビタミンカラーが幸せを呼ぶ一杯となっています。
3. リプトン むっちゃアップルティー
- - 価格: 持ち帰り702円(税込)、店内飲食715円(税込)
これは一日4杯限定の特別なメニューで、リプトンのアップルティーに信州産のセミドライりんごと長野県飯綱町の希少品種『ムーンルージュ』を贅沢にトッピングした飲み物です。その甘みとフルーティーな香りは、まさにりんごの魅力を存分に楽しめる一杯です。
ムーンルージュとは?
特に注目を集めている『ムーンルージュ』は、長野県生まれの珍しいりんご。高めの糖度と程よい酸味が特長で、皮が黄色いのが目印です。中を割ると不思議なピンク色のグラデーションが現れ、見た目にも楽しませてくれます。飯綱町は、りんごの町として知られ、冬場には特にその魅力が引き立つ場所です。地元の厳選された食材が使われているところもポイントです。
コラボ消費期間と展開店舗
この新企画は、2024年1月2日から2月28日までの期間限定で提供され、無くなり次第終了します。また、展開店舗はフレッズカフェの各店で、梅田店、十三店、茨木店、西宮北口店、六甲店にて楽しむことができます。
リプトンの歴史と信念
リプトンは130年以上の歴史を持つティーブランドで、高品質な茶葉を選び抜き、気軽に本格的なお茶を楽しめる商品を世界中で展開しています。リプトンの理念は、「大切な人とのつながりを育むブランド」であり、一杯の紅茶が生み出す大切なひとときを信じています。
フレッズカフェのこだわり
フレッズカフェは、駅近で便利な立地にあり、焼きたてのパンやドリンクを楽しむことができるベーカリーカフェです。居心地の良いカフェスペースで、日常のあらゆるシーンに溶け込み、心から美味しいメニューを提供しています。
まとめ
この冬、リプトンとフレッズカフェの新しいコラボレーションメニューを味わいながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?様々なフルーツを使った新作ホットティーで、寒い季節を乗り切りましょう。