ネクスウィルと3x3.EXE PREMIERが地域共創パートナー契約を締結
2026年シーズンから、株式会社ネクスウィルが「3x3.EXE PREMIER」の地域共創パートナーとして活動を開始することが決まりました。この契約は、3人制バスケットボールのグローバルプロリーグである3x3.EXE PREMIER(スリー・エックス・スリー・エグゼ・プレミア)と連携し、地域の空き家問題を解決することを目的としています。
空き家問題の深刻さ
最近、日本各地で空き家が増加しています。特に、2003年から2023年の20年間で、使用されていない空き家の数は約1.8倍に増加しているというデータもあります(令和5年住宅・土地統計調査より)。空き家の放置は、倒壊や景観の悪化、不法侵入などの問題を引き起こし、地域社会に多くの悪影響を及ぼしています。このような背景から、地域の空き家情報を集約し、問題解決に繋がる取り組みが極めて重要とされています。
ネクスウィルの役割
ネクスウィルは、訳あり不動産の買い取り再販事業を行っている企業で、これまでにも自治体やスポーツチームとの連携を通じて空き家対策に取り組んできました。今回の3x3.EXE PREMIERとの契約によって、全国各地で行われるスポーツイベントを活用し、空き家問題に対する理解と啓発を深めることが期待されています。ネクスウィルの代表取締役、丸岡智幸氏は「地域に根ざしたスポーツの祝祭を通じて、空き家問題の解決を図りたい」と意気込みを示しています。
3x3.EXE PREMIERについて
3x3.EXE PREMIERは、2014年に創設され、国際バスケットボール連盟(FIBA)に承認された世界初の3人制バスケットボールのプロリーグです。各地で行われる大会は、多くの人々に楽しまれるだけでなく、地域社会とともに成長する場ともなってきました。現在、48チームが参加しており、選手の育成やスポーツ観戦の新しいスタイルを提供することを目指しています。
地域活性化に向けた取り組み
このパートナーシップを通じて、ネクスウィルは3x3.EXE PREMIERの豊富なネットワークを駆使し、地域の空き家に関する情報を集め、問題解決のための具体的なプランを策定する予定です。また、3x3.EXE PREMIERのイベントを通じて、地域住民との交流を促進し、地域活性化につなげていくことが期待されています。
まとめ
昨今の空き家問題に対して、ネクスウィルと3x3.EXE PREMIERの共同作業は新しい風を吹き込む可能性があります。地域の活性化や、空き家問題の解決に向けた取り組みが今後どのように展開されていくのか、注目が集まります。今後の活動に期待したいところです。