クレーンゲームアプリ『トレバ』に地域特産品コーナー登場!
サイバーステップ株式会社のクレーンゲームアプリ『トレバ』に、2024年11月7日(木)から新たなコーナー「ふるさとキャッチャー」がスタートしました。この新コンテンツでは、日本各地の特産品を景品として提供し、地域の魅力を体験できる新しい機会を提供します。
「ふるさとキャッチャー」とは?
「ふるさとキャッチャー」は、全国の販売店や農家の協力を得て、各地の特産品を直送する仕組みです。今回の初回ラインナップには、以下の3つのご当地販売店から提供される特産品が登場します。
- - 『魚政』 では、鮮度抜群の海産物、特に松葉ガニや越前ガニが取り揃えられています。特に「セイコガニの甲羅盛り」と「一夜干しの詰め合わせ」、「パスタソース」などが展開されています。
- - 『舞妓の茶本舗』 では、伝統的な京都の緑茶を使用した「こだわり玉露飲み比べセット」、さらに抹茶を使った「チョコレート」や「バウムクーヘン」など全4種のお菓子がラインナップ。
- - 『イシマル食品』 からは、鹿児島のラーメン名店の味を再現した6種のインスタントラーメンが提供され、ご家庭でも名店の味が楽しめます。
地域の味をキャッチ!
この「ふるさとキャッチャー」では、獲得した特産品はすべて産地直送でお届けされるため、プレイヤーは本物のご当地の味を自宅で楽しむことができます。また、今後も全国の地元の魅力あふれる食品が追加される予定で、ますます注目が集まります。プレイヤーは、『トレバ』を通じて日本各地の特産品を楽しみ、地域の豊かさを感じつつ、ゲームの楽しみも味わうことができるのです。
クレーンゲームの未来を変える
『トレバ』はインターネットを利用して遠隔からのクレーンゲームを提供するオンラインサービスで、パソコンやスマートフォンでも利用可能です。特に、様々なカメラ視点を用いることで、プレイヤーは自由な角度から画面を操作し、銀幕のような体験を楽しむことができます。さらに、人気キャラクターのぬいぐるみやフィギュアなど多彩な商品を取り揃えており、ユーザーが選ぶ楽しみを提供します。
まとめ
この新たな試み「ふるさとキャッチャー」は、単なるゲームの枠を超えて、地域の特産品を広める素晴らしいプラットフォームとしても期待されます。ゲームを楽しみながら、地域の味をキャッチするチャンスをぜひお見逃しなく!
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