経団連会員企業向け新対話の場「経団連CrossTalk Salon」発足
2026年7月7日、株式会社リンクアンドモチベーションが一般社団法人経団連事業サービスと共同で、経団連会員企業限定の新しい対話プログラム「経団連CrossTalk Salon」を立ち上げ、都内の経団連会館で第1回会合を開催しました。これにより、経営と現場をつなぐリーダー層が異業種間の壁を越え、率直な意見交換を行うことができる機会が提供されました。
参加者数と目的
当日の会合には38社から45名の参加者が集まり、少人数制の対話セッションに加えて、立食形式のネットワーキングも行われました。参加者は自身の経験や直面する課題を共有し、互いに学び合う貴重な機会となりました。
このサロンは、リーダー層が外部での相談相手を見つけることが困難であることに着目し、利害関係のない環境で本音を語ることができる場を目指しています。
フォーマットと進行
会合は、オープニング、インプットトーク、CrossTalkセッション、ネットワーキングの4部構成で進行されました。冒頭の挨拶では、経団連事業サービスの岩村有広常務理事が「このネットワークを活かして、企業間の対話を促進していくことが我々の重要な役目である」と意気込みを語りました。
続いて、慶應義塾大学の岩本隆氏が「日本経済の成長に向けた期待」をテーマに講演し、参加者がそれぞれの実践事例に基づく知見をシェアしました。
少人数での本音の対話
CrossTalkセッションでは、様々な業種や企業規模から集まったリーダーたちが、AI時代の社内コミュニケーションや人材育成、新規事業の創出などをテーマに意見交換を行いました。これは、ただの名刺交換で終わらない、実のある交流を深めることを目的としていました。
高い満足度
会合後に行った参加者アンケートでは、8割以上が「期待以上」または「概ねイメージどおり」と回答し、非常に高い満足度が示されました。特に、「異業種の参加者との対話」や「少人数制のフォーマット」が評価され、参加者同士が共通の課題や関心を持っていることを実感できたとの声がありました。
継続的なコミュニティ形成へ
経団連事業サービスは、参加者からの意見を元に第2回会合の開催を検討しており、今後もこのような場を通じて経営陣がネットワークを広げ、未来のビジョンを共に考える機会を提供することを目指しています。
この取り組みを通じ、組織開発に注力する株式会社リンクアンドモチベーションは、リーダー層が本音で語り合える場の提供を続けていくことで企業の成長をサポートします。
イベント概要
- - イベント名: 経団連CrossTalk Salon 第1回
- - 開催日時: 2026年7月7日(火)16:30~20:00
- - 会場: 経団連会館 4階404号室(対話)/ 5階503号室(交流会)
- - テーマ: 組織変革の中核を担うリーダー層が語り合い、経営の未来をひらく
- - 主催: 経団連事業サービス
- - 協力: 株式会社リンクアンドモチベーション
- - 対象: 経営と現場をつなぎ組織変革を担うリーダー層
来る第2回会合にも期待が寄せられる中、経団連CrossTalk Salonは日本の経済界に新たな風を吹き込む存在となることでしょう。