PREDUCTSが新たに提案するオフィス環境
PREDUCTS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:安藤剛)は、2026年にオープン予定のシェアオフィス「co-ba 横浜関内」に向けて、オフィス用デスクと壁面モジュールシステム「WALL MODULAR SYSTEM」を開発しました。これにより、入居者は自由なカスタマイズが可能なワークスペースが手に入ります。
オフィス環境の進化
「co-ba 横浜関内」は、バ・アンド・コー株式会社が展開する新しいシェアオフィスとして、JR「関内」駅前に位置する予定です。本拠点では、“WORK OUT PARK!”をコンセプトに掲げ、ビジネスパーソンが心地よく仕事に集中できる空間を提供します。
PREDUCTSの新しいデスクと壁面モジュールシステムは、入居者のチームやワークスタイルに合わせて柔軟に変更可能です。特に、個室プランの初回入居者には設置するモジュールの選択肢があり、自分の好みや業務内容に適した環境を整えることができます。
画期的なデザインのPREDUCTS DESK
今回のデスクは、その仕様と設置方法を環境に合わせて再設計し、既存のデスクと同じく4本のレールを搭載した「DESK MODULAR SYSTEM®」を実現しています。この設計により、これまでのモジュール群も自由に装着できるため、機能性とデザインの両立が果たされています。
新開発の「WALL MODULAR SYSTEM」も注目ポイントです。このシステム独自のモジュール化されたボックスや棚板、ホワイトボードなどが揃い、入居者は壁面スペースを効率的に利用することができます。これにより、オフィス内での作業効率が大幅に向上すること間違いなしです。
仕事のパフォーマンスを支える環境
「co-ba 横浜関内」に導入されるPREDUCTSのプロダクト群は、単に機能的であるだけでなく、心地よさも追求しています。フリーランスや士業の方々、中小規模のチームなど、様々な働き方に対応した柔軟なプランを提供することで、多様なニーズに応えます。
また、周辺地域や他の階層で働く方々との自然な交流を促す仕掛けも用意されており、ビジネスのスタートアップや新しい事業の創出が期待されます。
未来のオフィスへ
PREDUCTSの新しいオフィス環境は、入居者にとって「良い仕事」を生み出すための最適な道具となることでしょう。今後は「WALL MODULAR SYSTEM」を搭載したプロダクトが一般販売される予定もあり、ますます多くのワーカーにその恩恵が広がると考えられます。
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PREDUCTSについて
私たちPREDUCTSは、「いい仕事」を生み出す道具のメーカーとして、様々なプロダクトを展開しています。私たちの公式ウェブサイトやSNSでも、最新情報を随時発信していますので、ぜひご覧ください。