Ratta社が誇る最新デジタルノート「Supernote A5 X」
デジタルノートの最先端企業であるRatta社が、極上の描き心地と多機能性を併せ持つ新しい製品「Supernote A5 X」を発表しました。2023年1月20日から応援購入サイト「Makuake」にてプロジェクトが始動し、世界中のユーザーにその魅力を提供します。
Supernoteシリーズの革新
Ratta社は、最新技術を駆使したデジタルノート「Supernote」シリーズで知られています。特に注目すべきは、従来のデジタルノートでは実現できなかった、紙に近い描き心地です。主にワコム技術とドイツの文具メーカーLAMYとのコラボにより、Supernoteシリーズは開発されました。新しい「Supernote A5 X」はこの流れをさらに深化させた一製品です。
極上の描き心地
「Supernote A5 X」では、高解像度E Inkディスプレイに独自の「FeelWrite自己回復フィルム」を使用しており、まるでリアルな紙に書いているかのような感触を実現しています。ペンで描く際には凹む仕組みが施されていて、これが描きやすさに繋がっています。また、クアッドコアのPX30 CPUと2GBのメモリを搭載しており、ストレスなくスラスラと描くことが可能です。
機能性も充実
Supernote A5 Xは、ただのノートではありません。PDFやJPG、PNG、EPUBファイルの閲覧はもちろん、メモや書き込みもできます。さらに、MS Officeファイルの閲覧や編集にも対応しており、特にWordに関しては今後他のOffice機能も追加される予定です。これにより、ビジネスシーンや学習において非常に役立つツールとなります。
最高の読書体験
このデジタルノートはAndroid OSを搭載しているため、「Kindle」アプリを利用した電子書籍の読書も可能です。32GBの保存容量があり、最大約10,000冊の電子書籍を保存できます。驚くべきはそのバッテリー性能で、名実ともにヘビーユーザーが1週間に1回充電すれば十分な持続力を誇ります。さらに、320gという軽さと7mmの薄型設計で、持ち運びにも最適です。
Ratta社について
Ratta社は2005年に設立され、当初はクレジットカード端末及び支払いシステムの開発を行っていました。2016年以降は、手書きサインの正確性と安全性を確保したシステム開発を進め、電子ペーパーの技術に活かす形で「Supernoteシリーズ」を展開しています。現在では、60ヵ国以上で販売され、革新を驚かせています。
まとめ
「Supernote A5 X」は、その優れた描き心地と豊富な機能により、学生やビジネスパーソンにとって必需品となること間違いなしです。Makuakeでのプロジェクト開始により、その魅力を一早く体験してみてはいかがでしょうか。詳細は
こちらをチェックしてください。