新刊『ゼロからわかる!展示会出展の教科書』の紹介
2026年9月17日、展示会活用アドバイザーの大島節子が著した新たな書籍『ゼロからわかる!展示会出展の教科書』が全国の書店およびオンラインで発売されます。本書は、初めて展示会に出展する企業が直面する様々な課題を解決するために、準備からアフターフォローまでを網羅した内容となっており、特に初心者にとっては貴重な情報源となるでしょう。
書籍の背景と目的
近年、国内のBtoB展示会は着実に増加しており、2023年には882件のイベントが開催され、出展社数も10万6,518に達しました(日本展示会協会調べ)。この成長の裏には、企業が展示会を通して新たな販路を開拓しようとする意識の高まりがあります。しかしながら、実際には「何を出展すれば良いのか」「ブースをどう設計すれば来場者が足を止めるのか」といった具体的な悩みを抱えたまま、成果をあげられない企業も多いのが現状です。
大島節子は、1000件以上の展示会ブースを手掛けた経験から、「何を売るかは明確であっても、誰に売るかが曖昧だと来場者は興味を示さない」ことに気づきました。実際に、ある企業のブースデザインを「お客様のお困りごと」を前景にしたものに改良したことで、以前は無視されていた来場者の注意を引くことに成功しています。
書籍の内容と特徴
この本は、現場で実際に受けた質問を元にした100のQ&A形式で構成されており、各章とページが具体的な疑問に直接応える形になっています。これにより、初めての出展者は困った時にすぐに必要な情報を見つけることができます。
1. 100のQ&Aで「わからない!」に答える
例えば、「出展が決まった後に何から始めるか?」や「ブースでの声のかけ方は?」といった他、名刺交換後のフォローアップに至るまで、実践的なアドバイスが豊富に盛り込まれています。これにより、出展者は自分自身の問題解決に役立つシンプルなガイドラインを手に入れることができます。
2. 現場発の実践的ノウハウ
著者自身が1万人以上の中小企業を支援してきた経験を基に、実践的なノウハウが提供されています。理論だけでなく、現場での失敗例を元にした具体的なノウハウがあるため、手軽に実践可能です。
3. 出展の全プロセスをカバー
書籍は単なる出展手順に留まらず、事前の準備から来場者との接し方、アフターフォローに至るまで、幅広い内容が網羅されています。これにより、出展することへの意識を高め、新規顧客の獲得に結びつけることが可能になります。
目次の一部
1. 成果を左右する!展示会出展の準備と心構え
2. 伝わるキャッチコピーの作り方
3. 集客力を最大化するブースの設計
4. 接客と運営の実践方法
5. 確実に成果につなげるアフターフォロー
このように、本書は展示会出展を成功させるための必須情報を提供してくれる内容となっています。展示会での成果を上げるためにも、これは一読に値する書籍となるでしょう。
著者プロフィール
大島節子は1975年に大阪で生まれ、1998年に家業の什器会社に入社。以降、数々の展示会を支援してきました。展示会情報サイト「展活」の設立や、300回以上のセミナーを通じて、多くの中小企業経営者の悩みを支援しています。これまでに著書も多数あり、展示会を活用した新規顧客獲得方法についての知見を広め続けています。
書籍情報
- - 書名: 『ゼロからわかる!展示会出展の教科書準備からアフターフォローまで100のQ&A』
- - 著者: 大島節子
- - 定価: 本体2,000円+税
- - 発売日: 2026年9月17日頃
- - ページ数: 236ページ
- - 発行: 同文舘出版株式会社
- - 販売サイト: Amazon
展示会を通じた新たな販路開拓を実現するためのこの書籍は、ビジネスを進める上で重要な一冊となること間違いなしです。