この夏、青森県・浅虫にて海洋教育イベント「海の森のヒミツを科学でひもとく!」が2026年6月27日(土)に開催されます。主催は、海洋研究と保全に取り組む一般社団法人タラ オセアン ジャパン。今回のイベントは、ブルーカーボン生態系というテーマのもと、セミナー、ビーチクリーン、生き物観察、光合成実験といった多彩なプログラムを提供し、参加者が楽しみながら学べる機会を創出します。
ブルーカーボンプロジェクトの目的
「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は、海藻や海草から成るブルーカーボン生態系の重要性を伝えることを目的としています。このプロジェクトでは、全国各地で科学的調査を行うと同時に、一般の人々に対しても啓発活動を展開しています。特に、浅虫でのイベントは2018年以来5年ぶりの開催となり、過去に行われたプロジェクト「Tara JAMBIO マイクロプラスチック共同調査」の成功に続くものです。
前回の成功を受けての開催
前回のイベントでは、「新たな気づきがあった」と多くの参加者から高評価を得ました。この経験を踏まえ、今回も子どもから大人まで楽しめる内容を散りばめ、参加者が科学の視点で海洋環境を考えるきっかけを提供します。参加者は、実際に手を動かして学ぶことで、より深い理解が得られることでしょう。
イベントの詳細
イベントは2026年6月27日(土)9時30分から12時まで、東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センターで開催されます。受付は9時20分からとなっています。定員は約30名で、小学生3年生以上が対象ですが、中学生や大人の参加も歓迎されています。参加費は無料で、事前に定められたGoogleフォームからお申込みが必要です。申込締切は2026年6月25日(木)で、定員に達した場合は早めに受付が終了します。
地域づくりへの貢献
日本全国を対象に活動を広げるJAMBIO(マリンバイオ共同推進機構)も共催として名を連ね、「Tara JAMBIO マイクロプラスチック共同調査」などの経験を通じて、地域に根ざした海洋環境への理解を深める役割を果たしています。また、タラ オセアン ジャパンは2003年から海洋問題に特化した活動を行い、多くの人々に海洋保全の重要性を訴えてきました。
参加方法とお問い合わせ
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。豊かな自然環境に触れ、未来の地球について考える素晴らしい機会になること間違いなしです。詳細やお申込みは
こちらのリンクをご覧ください。
今後も海洋生態系に関する取り組みを通じて、より良い未来を築くための活動を進めていきます。ぜひご参加ください。