アンケートツール「Surveroid」がオープンアンケート機能を拡充！本格的なCS調査、ES調査が可能に

株式会社マーケティングアプリケーションズが運営するセルフ型アンケートツール「Surveroid（サーベロイド）」は、アンケート作成から配信、回答データ回収、集計までをワンストップで実施できるサービスです。これまで、国内消費者パネル約500万人や海外24カ国の消費者への調査（モニターアンケート）を提供していましたが、この度、企業の顧客や従業員などへ向けた調査（オープンアンケート）機能を拡充しました。これにより、本格的なCS調査、ES調査をスピーディかつ低コストで実施することが可能になりました。

オープンアンケート機能拡充の背景

企業の持続的な成長や競争力の維持には、顧客インサイト理解や従業員エンゲージメントが不可欠です。近年、CS調査やES調査の重要性が高まる中、Surveroidでは、多くの企業からこれらの調査で利用したいという要望を受けていました。今回の機能拡充は、こうしたニーズに応えるものです。

Surveroidのオープンアンケートの特徴

Surveroidのオープンアンケートには、以下の4つの特徴があります。

1. 本格的な設問作成が可能

定量調査で使用される様々な設問タイプに加え、画像挿入などのオプション機能が利用可能です。モニターアンケートも提供するSurveroidならではの本格的な調査を実施できます。

2. 集計ツール「forAnalysis」が利用可能

回収した回答データは、集計ツール「forAnalysis」で分析することができます。調査会社のリサーチャーも利用する本格的な集計ツールを無料で利用でき、GT表やクロス表の作成など、アンケート集計に必要な基本機能を網羅しています。回答データを様々な角度から分析することができます。

3. モニターアンケートとオープンアンケートの一括管理が可能

Surveroidでは、モニターアンケートとオープンアンケートを同一アカウントで実施できます。アンケート種別によるツールの使い分けが不要なので、進捗や請求を一括で管理でき、共通の設問作成画面や集計ツールを利用できます。

4. 低コストで実施可能

オープンアンケートは、最低価格2万円（税別）からという低コストで実施できます。「設問数」と「実施期間」で料金が決定する従量課金制なので、回収数が費用に反映されず、大規模な調査にも適しています。

Surveroidが目指すもの

変化の激しい現代において、消費者に直接問いかけてデータを得る「アスキングデータ」の重要性はますます高まっています。Surveroidは、「新規事業での商品・サービスのニーズ調査」「社内・社外の提案資料の裏付けデータ」「クリエイティブの効果測定」「商品の認知度調査」など、直接問いかけることでのみ検証できるシーンや、即時性が求められるシーンで活用されています。

今後も「誰でも簡単に使えるサービス」を目標に、Surveroidは「聞く」ことを皆様のビジネスの当たり前に変えていき、経験と勘のみに頼った意思決定ではなく、データに基づいた意思決定ができるようなサービスを提供していきます。

Surveroidの詳細

URL: https://surveroid.jp/

株式会社マーケティングアプリケーションズ

所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16階
代表取締役: 竹中司
設立: 2022年5月26日
資本金: 1億円
事業内容: マーケティングリサーチプラットフォーム, データマネジメントツール/ソフトウェア, システムソリューション
URL: https://mkt-apps.com/

本件に関する問合せ先

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オンラインミーティング（ご予約）: https://timerex.net/s/ai.ono_7782_693f/4ffb1bd9