もつ鍋上海進出
2026-07-28 16:18:24

博多名物もつ鍋が上海に進出!元祖楽天地が新たな挑戦

元祖もつ鍋楽天地が上海に進出



博多の名物、もつ鍋を世界へ届けるため元祖もつ鍋楽天地が新たな一歩を踏み出しました。2026年6月10日、中国・上海に新店舗をオープンしたこの飲食店は、本場の博多もつ鍋を広めることを目指しています。オープンからたった1か月半で、過去最高の売上を記録するなど、その勢いは素晴らしいものです。

上海店オープンの背景



元祖もつ鍋楽天地の創業者、水谷寿氏が1976年に福岡で開業したこの専門店は、博多のもつ鍋を愛する人々に多くの感動を与えてきました。現在、同社は博多・天神エリアに19店舗を有し、海外でもベトナムと上海に2店舗展開しています。この新しい挑戦は、博多名物を世界に広げたいという強い思いから生まれました。

水谷崇代表取締役は、コロナ禍による困難を経て、再び海外進出を考え始めました。復活を遂げたアジア圏からの観光客の流入を受け、「博多のもつ鍋が愛されている」との確信を持ち、上海への出店を決定したのです。

上海の市場と可能性



上海の日本食文化は急成長しており、特に観光客からの人気が高まっています。水谷氏は1994年に卒業旅行で訪れた際とは異なり、現在の上海は高層ビルが立ち並ぶ近代都市へと変貌を遂げていました。日本式居酒屋の光景や多くの中国人のお客様がもつ鍋を楽しんでいる様子を目にし、「本物の博多もつ鍋」を提供したいと決意しています。

専門店としてのこだわり



楽天地は、海外ではもつ鍋が居酒屋メニューの一つとして提供されることが一般的ですが、あえて「もつ鍋専門店」として経営しています。本物の博多もつ鍋を追求し、特化した料理を提供することで、他の店舗との差別化を図っています。

上海店では、日本にいるかのような安心感を提供するおもてなしを心掛けています。観光客が帰国後に福岡の楽天地に再び訪れたいと思えるような体験を提供することで、リピーターの増加にも力を入れています。一方、現地のお客様には日本の食文化を体験してもらうため、伝統的なもつ鍋を届けることに注力しています。

ドキドキする未来



元祖もつ鍋楽天地は、飲食業界においてのみならず、福岡の観光産業を牽引する存在でもあります。年間約30万人の方々が来店しており、その数は増加傾向にあります。彼らは「世界のもつ鍋王になる」というビジョンを掲げ、食文化を通じて感動と幸福を提供することを目指しています。

将来的には台湾、バンコク、ジャカルタ、さらにはニューヨークへの出店も計画しています。そして2033年には売上高100億円を目指し、挑戦を続ける意向を示しています。

博多発祥のもつという食文化を世界に広めるため、楽天地は今後もその情熱をもって挑戦していくことでしょう。新たな冒険がどのように展開していくのか期待が高まります。


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会社情報

会社名
有限会社楽天地
住所
福岡県福岡市博多区祇園町7-20博多祇園センタープレイス7階
電話番号
092-263-8888

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