猫のかわいさを存分に楽しむ『必死すぎるネコカレンダー2026』
今年も、待望の『必死すぎるネコカレンダー2026』が発売されました!
人気の猫写真集『必死すぎるネコ』から派生したカレンダーで、これまで数多くの著名人たちからも称賛のコメントが寄せられており、実際に目にするとなるとその魅力が実感できます。
猫写真家の沖昌之氏が撮影した写真の中には、クスッと笑えるシーンや、思わず微笑んでしまうような愛らしい瞬間が詰まっています。2026年版では、表紙に描かれた「イカ耳で駆ける童顔の猫」をはじめ、さまざまな表情やポーズの猫たちが収められています。特に、一心不乱に草を食む猫や、アンバランスな場所にいる猫の姿は、一見の価値ありです。
まるで猫たちの生き生きとした表情が伝わる
このカレンダーの特徴は、ただのカレンダーとしての機能を超えて、猫たちの生き生きとした表情やファニーな瞬間をしっかりと捉えている点です。沖氏による鮮やかな写真は、猫好きにはたまらない仕上がりとなっており、日常生活の中でちょっとした癒しを与えてくれることでしょう。
特に印象的な写真は、謎の威圧感を放つ黒猫が仁王立ちする姿です。このように、2026年版は今まで以上に多彩な猫たちの姿を壁掛けの大判サイズで楽しむことができるため、どの画像も見逃せません。
購入特典で楽しみ広がる
さらに嬉しいことに、『必死すぎるネコカレンダー』2026年版を購入した方には、特典としてチャットで使えるメッセージスタンプ画像12点がプレゼントされます。このスタンプは、写真を送る要領で手軽に使えるため、猫好きの友人や家族と一緒に楽しめること間違いなしです。
商品概要
- - タイトル: 必死すぎるネコカレンダー2026
- - 写真: 沖昌之
- - 発行: 辰巳出版
- - 定価: 1,540円(本体1,400円+税10%)
- - サイズ: 255×255mm(使用時255×510mm)
このカレンダーは全国の書店やネット書店で販売中ですので、気になった方はお早めにチェックしてみてください。
沖昌之氏のプロフィール
沖昌之は、1978年に神戸で生まれた猫写真家です。元々は家電営業マンとして働いていましたが、アパレルのカメラマン兼販売員に転身し、2015年には猫専門の写真家として独立しました。彼の作品は、猫専門誌『猫びより』などに多数連載されています。「必死すぎるネコ」シリーズは、累計で8万部以上を売り上げており、猫界の大家とも言える存在になっています。
InstagramやX(旧Twitter)でも彼の作品を楽しむことができ、猫好きの方はぜひフォローしてみてください。