自由な発想を楽しむ絵本『トリのとりちがえ』
児童書を手掛ける株式会社新興出版社啓林館は、その「文研出版」ブランドからユニークな絵本『トリのとりちがえ』を発表しました。市販書店では本日より購入可能で、幼い子供たちの想像力を掻き立てる内容となっています。
あらすじ
この絵本は、「ぼくはトリだから、とりかえしがつかないことなんてないなあ」という言葉からスタートします。しかし、本当にそうでしょうか? 物語の中でトリたちが取り替えてしまうのは、羽の形をしたさまざまなもの。しゃもじや羽子板など、意外なものがトリたちの羽になっていく様子が描かれています。読者は、気ままに生きるトリたちの姿から、肩の力を抜いても大丈夫だというメッセージを受け取ることができるでしょう。
編集者の言葉
編集者からのコメントも紹介します。「トリたちの『とりちがえ』はとても不思議です。自然と力が抜けて、思わず笑顔になってしまう絵本ができました。文章に散りばめられた『とり』の言葉遊びと、大胆な絵の組み合わせが、ナンセンスの世界を形作っています。」
著者について
この魅力的な絵本の作者は、内田麟太郎さんです。彼は1941年に福岡県で生まれ、詩人や絵詞作家として知られています。『さかさまライオン』で受賞歴があり、多くの著作を持っている実力派です。また、高畠那生さんがイラストを担当し、その鮮やかな画風が物語に彩りを加えています。彼も取り組んできた多くの受賞歴を持ち、絵本界で高く評価されています。
商品詳細
- - 書名: トリのとりちがえ
- - シリーズ: えほんのもり
- - 対象年齢: 幼児から小学校低学年以上
- - 判型: A4変形判
- - 価格: 1650円(本体1500円+税10%)
- - ISBN: 978-4-580-82667-0
この絵本は、子どもたちだけでなく、大人にとっても楽しめる内容になっており、心が和む瞬間を提供してくれることでしょう。想像力を大切にして、自由な発想を育んでほしいという願いが込められています。
書店で手に入るこの作品、ぜひ一度手に取ってみてください。心が躍る新しい出会いが待っています!