新たな占い体験「dApps神社」の誕生
はじめに
最近、仮想通貨やブロックチェーンに関連するサービスが急増する中、株式会社SANKYOと株式会社CryptoLabが共同開発した占いコンテンツ「dApps神社」が新たな選択肢として登場しました。このサービスは、仮想通貨イーサリアムを使用し、日本の文化を取り入れたユニークな占い体験を提供します。
dApps神社とは?
「dApps神社」は、仮想通貨とブロックチェーン技術を活用した占いサービスで、利用者は0.02ETHで30日間、毎日占い結果を楽しむことができます。このサービスは、占いの結果が毎日異なるという特性を持ち、5日先までの運気をグラフでわかりやすく示してくれます。
サービスの詳細
利用者は以下のようなメリットを享受することができます。
- - 占いの質:陰陽五行説を基にした本格的な占術を用いて運勢を占います。
- - アセット交換:占いを購入することで得られるチケットを利用して、dAppsゲームで使えるキャラクターやアイテム、dApps神社オリジナルアセットと交換できます。
- - 日本文化の要素:漢字や墨絵、判子といった日本の伝統的な文化が取り入れられており、日本好きのユーザーにとって親しみやすいデザインです。これにより、グローバルに展開し、全世界のユーザーがアクセス可能です。
サイトの使い方
ユーザーは、公式サイト
https://dappsjinja.jpを訪れて、スマートフォンまたはPCからサービスにアクセスできます。ただし、仮想通貨を利用するため、META MASK等のウォレットアプリが必要です。
どんな人が利用できるか?
「dApps神社」は、2019年10月時点で7700万以上のアドレスを持つ仮想通貨イーサリアムユーザーが対象となっています。つまり、世界中の仮想通貨ユーザーに向けたグローバルなサービスというわけです。
まとめ
「dApps神社」は、テクノロジーと伝統文化が融合した新しい占い体験を提供し、利用者に日々の運勢を楽しんでもらうことを目指しています。仮想通貨の利用を考えている方、また日本文化を愛する方にとって魅力的な選択肢となることでしょう。興味のある方はぜひお試しあれ!
発信元情報
- - 企画・開発:株式会社SANKYO、株式会社CryptoLab
- - 運営:株式会社CryptoLab