コクヨ株式会社とVUILD株式会社が共同で開催する展示「WILL ⇄ REAL(ウィルリアル)触れるデータ、ひろがる制作」が、2026年4月15日(水)から17日(金)の間、東京都港区のコクヨ東京品川オフィスで行われます。このイベントは、デジタルファブリケーション技術を用いて、空間や家具、アートなどのものづくりを探索する機会を提供します。
この展覧会は、2022年に実施された両社の資本業務提携を基にしており、デジタル木材加工機「ShopBot」を駆使することで、様々なクリエイティブなプロジェクトが進められてきました。本展は、その成果のひとつであり、来場者はデータとその実態化に関するプロセスを体験できる貴重な場所となるでしょう。
展示は、6つのカテゴリに分類された12のプロジェクトで構成されています。それぞれのプロジェクトは「EMBODY(体現する)」「TRANSLATE(翻訳する)」「GENERATE(生成する)」「CO-CREATE(共創する)」「JOIN(参加する)」「EXTEND(拡張する)」というテーマに沿って展示され、どのプロジェクトも誰かの「WILL=想い」に基づいたものです。デジタルファブリケーションの技術が、これらの想いを「REAL=現実」として顕現化していくプロセスを、触れたり見たりすることで実感できます。
例えば、グランプリ作品「Strata Engawa」は、国際デザインコンペティション「Digi Fab Award 2025 by KOKUYO×VUILD」での優秀作品であり、ヴェネチア・ビエンナーレで展示されたことでも知られています。このような作品を収納した展示スペースは、来場者にとって刺激的な体験となることでしょう。
「WILL ⇄ REAL」は、入場料無料で予約も不要ですので、気軽に立ち寄ってみてください。開催場所は、コクヨ東京品川オフィスの北館1F「THE CAMPUS CREATION PLACE “BOXX”」。展示時間は午後5時から午後8時までですので、仕事帰りにも訪れることができます。
この展示は、技術と創造性が融合する現場に触れることができる貴重なチャンスです。デジタル制作の未来を一緒に体験し、次世代のものづくりに対する理解を深めてみてはいかがでしょうか。コクヨのお客様相談室へのお問い合わせも可能ですので、興味のある方は是非チェックしてください。URL:
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