2026年ほじょ犬の日啓発シンポジウムの開催について
特定非営利活動法人日本補助犬情報センターが主催する『2026ほじょ犬の日啓発シンポジウム』が、2026年5月20日(水)に東京都内で開催されることが決まりました。本イベントは、身体障害者ほじょ犬を推進する議員の会との共同企画として実施され、参加者に役立つ情報や考え方を提供することを目的としています。
シンポジウムの詳細
日時と場所
シンポジウムは2026年5月20日の12:00から14:30まで、衆議院第一議員会館多目的ホールで行われます。参加希望者は申し込み不要で、入場無料です。ただし、玄関ホールで入館証を受け取る必要があります。
情報保障
今回のシンポジウムでは、手話通訳やUDトークのサービスが提供され、聴覚障害者や情報保障が必要な方々にも配慮されています。
基調講演
本シンポジウムでは、知名度の高い大胡田誠弁護士が基調講演を行います。大胡田弁護士は12歳の時に視力を失いながらも、弁護士を志し、8年間の勉強を経て司法試験に合格しました。全盲で司法試験に合格した日本で3人目の弁護士として知られており、町弁として多様な依頼者をサポートしています。彼の書籍『全盲の僕が弁護士になった理由〜あきらめない心の鍛え方〜(日経BP社)』は、2014年に松坂桃李主演でドラマ化されるなど、多くの人に勇気を与えています。
出張展示
さらに、シンポジウムと同時に、東京都人権プラザの協力を得て『いっしょに生きる』というテーマで出張展示も行います。この展示では、身体障害者補助犬法成立から24年を振り返る内容が紹介される予定です。シンポジウムに参加する方であれば、どなたでも自由に展示を見学できるので、是非こちらも合わせて訪れてみてください。
主催と協力
このイベントは、身体障害者ほじょ犬を推進する議員の会(会長:田村憲久)が主催し、特定非営利活動法人日本補助犬情報センターが企画・運営を担当しています。身体障害者補助犬法を成立に導いたこの議員連盟は、議員立法として2002年5月22日に法が成立した経歴を持つ、超党派の活動団体です。
お越しをお待ちしております
2026年5月20日に行われるシンポジウムは、ほじょ犬やその役割に関心がある方々にとって、貴重な学びの場となるでしょう。皆様の参加を心よりお待ちしております。
この機会に、身体障害者補助犬の重要性や共生社会の実現に向けた取り組みについて、ぜひ考えてみてください。