新リース会計基準に向けた重要な実践プログラム
株式会社プロシップは、2027年度から強制適用される新リース会計基準に向け、経理や財務の担当者を対象とした全14回の実践プログラムを実施しています。このプログラムは、リース会計基準へのスムーズな移行を支援し、実務の負担を軽減することを目的としています。
新リース基準とは?
新リース会計基準は、これまでのリース取引に関する会計処理を大きく変えるものです。多くの企業が新基準に則った対応を迫られていますが、実務担当者はその判断に苦しんでいるのが現状です。特に「適用範囲の絞り込み」や「リース期間の短縮」といった具体的な実務判断に悩む声が多く寄せられています。
第2回セミナーの開催の背景
最近の調査によると、多くの企業が新基準対応に向けた準備が整っていないことが明らかになりました。多くの企業が「情報収集・影響調査」段階に留まっており、より具体的な判断に進むことができていない状況です。特に適用範囲やリース期間については、監査法人との合意形成が不可欠なため、判断に対する不安が大きく影響しています。
そこで、プロシップは第2回目となるセミナーを開催し、企業の実績や判断プロセスを共有することで参加者が自社の対応を具体化するための情報を提供します。このイベントでは、実際に新基準に対応済みの企業から直接話を聞くことができるため、有力なヒントを得ることができるでしょう。
セミナーの内容
1. 理論の支援
今回のセミナーは、適用範囲やリース期間の判断を理論に基づいて行う方法を講演することから始まります。公認会計士の中田清穂氏が、300万円基準をどう超えるかについて解説し、実務における理論構築の重要性を説きます。
2. 事例の活用
セミナーでは、住友商事株式会社をはじめとする実際の事例をもとに、他社の判断プロセスや合意形成の進め方についてのパネルディスカッションも行われます。これにより、実務担当者が直面している課題に対する解決策や、実際の判断過程を理解できる機会となります。
3. 仲間とのつながり
さらに、対面形式でのセミナーとなるため、参加者同士が懇親会にて直接の意見交換を行うことができます。この場では、他社の担当者や講師と相談し、共通の課題を持つ仲間としてのつながりを築くことができるでしょう。
開催概要
- - 日時: 2026年5月21日(木)13:30~18:00(受付開始:13:00)
- - 場所: ベルサール御成門タワー(東京都港区芝公園1-1-1)
- - 参加費: 無料(事前登録制)
新リース会計基準に向けた実践プログラムには、目の前の課題を乗り越えるための貴重な情報やネットワークが集結します。この機会に是非参加し、自社の対応に活かしてください。