オレンジリボンキャンペーン
2026-11-05 13:44:02

オレンジリボンキャンペーンで児童虐待防止を訴えます!

全国各地で広がる「オレンジリボンキャンペーン」が、11月16日と18日の2日間にわたり、十条銀座商店街と赤羽スズラン通り商店街で開催されます。このイベントは、「秋のこどもまんなか月間」にあたり、児童虐待に対する理解を深めるための重要な取り組みです。収束することなく続く児童虐待の現状に対し、地域の皆が一つになってその防止に向けた意識を向上させることを目指しています。

今年のキャンペーンでは、王子・赤羽警察署の職員や民生・児童委員、さらに東京成徳大学と東洋大学の学生たちが参加し、街頭に立って市民に対して意識啓発活動を実施します。参加者は児童虐待防止に関するリーフレットやオリジナルグッズを配布し、皆さんの関心を喚起します。

オレンジリボンキャンペーンは、栃木県小山市での悲劇的な事件をきっかけに始まりました。幼い兄弟が虐待の末に命を落とした事件を受け、多くの人々が子どもの権利とその保護について考える機会を持ちました。これを契機にオレンジリボンがシンボルとして定着し、今では全国的に児童虐待防止の象徴とされています。このリボンには「子どもへの虐待をなくす社会を目指す」という力強いメッセージが込められています。

特に注目したいのは、キャンペーン当日には東京都児童虐待防止推進キャラクターの「OSEKKAIくん」と警視庁のマスコット人形「ピーポくん」が登場し、会場を盛り上げる予定です。彼らが子どもたちに安心感を与え、虐待防止の大切さを伝えます。

具体的なスケジュールは、まず11月16日(月)の午後4時30分から5時30分まで、その後、11月18日(水)には午後4時から5時までとなっており、配布物がなくなり次第、活動は終了します。内容が盛りだくさんのこのキャンペーンを通じて、地域の人々に児童虐待防止について改めて考えていただき、私たちが住む社会を少しでも良い方向へ進める一助になれればと願っています。

地域の皆様におかれましては、ぜひお友達やご家族などをお誘いの上、商店街に足を運んでみてください。一緒にオレンジリボンを身に着け、虐待のない社会を目指して新たな一歩を踏み出しましょう。なお、詳細についてのお問い合わせは、北区子ども家庭支援センターの050-3914-9565までお願いします。

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