やさしさを育む！ジェコの新しいお世話ごっこパートナー「ポメア」シリーズ

お世話ごっこの新しい定番、ジェコの「ポメア」シリーズ

子どもにやさしさを育む知育玩具の新たな顔、ジェコ社の「ポメア」シリーズが登場しました。このフランスの玩具メーカー・ジェコは、創業から70周年を迎える老舗企業で、200以上の国で愛されています。この数十年の間に、多くの子どもたちの成長を見守り続けてきました。

ポメアシリーズの魅力とは？

ポメアシリーズは、お世話ごっこを通じて心とか言葉を育むことに焦点を当てています。さまざまな表情を持ち、子どもたちの思いやりを引き出すことを目的としています。特に、注目すべきは「カナリア」と「リラズローズ」の2人形です。ブルーの美しい瞳が印象的な彼らは、子どもたちを虜にします。

人形の特長としては、服を脱がせると下着姿になるほか、仰向けにして寝かせると目を閉じるなど、リアルな赤ちゃんの動きを再現しています。また、顔や手足は手触りの良いPVC製で、ボディ部分は柔らかい布製。これは子どもたちが抱っこしやすく、遊びながら本物の赤ちゃんのような体験を楽しむことができるからです。

おしゃれで楽しいお着替え

ポメアの魅力は、ファッションに特化したデザインにもうかがえます。子どもたちはシーズンごとに合わせたおしゃれな服で人形のお着替えを楽しむことができ、心ゆくまでコーディネートを楽しむことができます。また、ポメア専用の着せ替え衣装や折り畳み式のストローラーも販売されており、さらにお散歩などのごっこ遊びが盛り上がることでしょう。

安全性と耐久性

ジェコ社は、安全性を重視した製品開発に注力しています。そのため、ポメアシリーズも耐久性が高く、子どもたちが安心して長く遊ぶことができるように設計されています。遊びを通じた学びや想像力の育成に役立つ商品です。

ジェコの歴史

1954年にパリで創業したジェコ社は、知育玩具の分野で高い評価を受けています。子どもたちの成長をサポートする商品を多数取り揃えており、絵本作家やデザイナーとコラボレーションした独創的なデザインが特徴です。その魅力は家族全員で楽しめる内容であるため、親たちからの支持も厚いです。

日本では、ジェコの正規輸入代理店としてモーカルインターナショナルが20周年を迎えます。全国リーダーとして、百貨店や専門店向けにジェコの商品を取り扱うことで、多くの家庭での知育玩具としての役割を果たしています。