豊島区初のアーバンスポーツ拠点「裏トシマ」オープン
2026年7月18日、豊島区に新たなアーバンスポーツ拠点『裏トシマ』が誕生しました。この施設は、旧池袋保健所跡地の2階に位置し、地域の子どもたちや若者たちを対象にした新しいカルチャースポットです。『裏トシマ』は、スケートボードやパルクール、ダンス、アートなどの様々なアクティビティを屋内で楽しむことができる場として設計されています。
コンセプトは“秘密基地”
『裏トシマ』の設計には、地域の子どもたちが自由でクリエイティブな時間を過ごせることを目的としたコンセプトがあり、この場所はまさに“秘密基地”のような存在を目指しています。誰でも気軽に訪れ、挑戦できる環境が整っており、特に豊島区在住・在学の小学生から高校生までの若者たちに最適な場所です。
夏休み期間中は特に開館日が多く、毎日様々なプログラムが用意されているため、子どもたちは退屈することなく自分の好きなペースで活動に参加ができます。屋内での活動は天候にも左右されず、安心して楽しむことができるポイントです。
体験と表現の場
『裏トシマ』では、スケートボード、パルクール、ダンス、アート、eスポーツなど、幅広いアーバンスポーツとカルチャーを体験できます。特に初心者でも楽しめるように、必要な道具の貸し出しや安全ルールの説明が行われます。このように、まずは挑戦してみるという体験を通じて、自信を持ち、自分を表現する力を育める場を提供しています。
例えば、スケートボードエリアでは、初心者向けのフラットエリアやランプが設けられ、ヘルメットやプロテクターを着用すれば安心して体験できます。また、パルクールエリアでは、様々な障害物を使って、身体を使った移動術を楽しみながら学ぶことができます。このように、興味のあるアクティビティに参加することで、自分自身の表現方法を見つけられる機会がたくさん用意されています。
文化の根付かせる取り組み
『裏トシマ』の開館は、ただの新しい施設の誕生ではなく、地域のカルチャーを育てる大きな一歩です。株式会社MoveXは、このプロジェクトに深く関与し、企画から施工、運営までを一貫して行うことで、持続可能な文化の育成を目指しています。これまでの取り組みとして、豊島区でのストリートカルチャー体験事業や「TOSHIMA STREET FES」などを通じて、子どもたちが自発的に文化を支えていく姿勢を促進してきました。
施設情報と利用案内
- - 施設名: 裏トシマ
- - 所在地: 東京都豊島区東池袋4-42-16 旧池袋保健所跡地 2階
- - 対象: 豊島区内在住・在学の小中高生
- - 利用料: 無料
- - 開館時間:
- 月・水・金: 16:00〜19:00
- 土・日・祝: 10:00〜17:00
- 夏休み・冬休み・春休み: 10:00〜17:00
利用するには事前登録と利用ルールへの同意が必要です。また、未就学児向けの専用スペースも設けられ、保護者が同伴することでより安心して利用できる環境が整っています。
まとめ
『裏トシマ』は単なるアーバンスポーツの施設ではなく、子どもたちにとっての挑戦の入口、表現の場として豊島区の新たな文化を育む重要なスペースとなることを目指しています。地域に根ざし、使うことで子どもたちの自信を育て、新たなクリエイターやプレイヤーが生まれる期待感に満ちています。これからの『裏トシマ』の活動が、どのように地域の未来を変えていくのか、目が離せません。