マッスルスーツ導入
2025-09-29 10:42:14

印南食品が導入したマッスルスーツで高齢社員の負担を軽減

印南食品が導入したマッスルスーツ



日本の大手食肉加工企業、株式会社印南食品。姫路の事業所では、最近、アシストスーツ「マッスルスーツSoft-Power®」を導入しました。この取り組みは、特に高齢従業員の身体的負担を軽減し、作業効率を向上させることを目指しています。ここでは、導入の経緯やその効果について詳しく見ていきます。

従業員の高齢化と人手不足の現実



印南食品は、家庭用および業務用の加工食品を手がける大手の企業です。同社の姫路事業所では、日常的に原料や調味料の積み込みや仕分け作業が行われています。しかし、従業員の高齢化と人手不足という厳しい現実が、身体的負担の増加につながっています。これまで多くの対策が講じられてきましたが、労働環境の改善は必須の課題とされています。

最初はシフトの調整を行い、作業時間を短縮することを目指しました。しかし、人手不足が影響し、シフト調整そのものが困難でした。このような中で、従業員の身体的負担を軽減するための根本的な対策が求められていました。

マッスルスーツの導入決定



印南食品の姫路加工部で働く工場の徳永龍太郎氏は、従業員への補助具の導入についてこう語ります。「当初はサポーターなどの補助具を使っていましたが、その効果が限定的であり、他の対策を検討していました。その中で、上司からイノフィスのマッスルスーツシリーズを紹介されました。」

試用を重ねた結果、障害を感じずに動ける「Soft-Power®」が作業に最適だと判断し、導入に至りました。初めは着用の抵抗感が心配されていましたが、特に高齢の従業員から「作業が楽になった」という好評の声が上がり、安心したと語ります。これにより、積み込みや仕分け作業の負担軽減、さらには今後の業務への期待も高まっています。

マッスルスーツはどう機能するのか?



「マッスルスーツSoft-Power®」は、人工筋肉技術を用いており、身体の動きに合わせてアシストを行います。腰の負担を35%軽減することができ、その効果は製造業や物流、介護、農作業など多岐にわたります。特に腰に負担がかかる作業では、その補助力が大いに役立つのです。

今後の展望と製品情報



イノフィスは、2025年5月に新たな「神楽坂ショールーム」をオープン予定で、来場者はマッスルスーツの実体験が可能です。これにより、介護や農業、製造現場でのアシストスーツの利用が促進され、より多くの業務に対応できることが期待されているのです。さらに、累計35,000台以上の出荷実績を誇るこのシリーズは、今後も成長が見込まれています。

このように、印南食品の取り組みは、単なる業務効率の向上にとどまらず、高齢者が活躍できる職場の構築に貢献しています。今後の展開にも注目です。



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会社情報

会社名
株式会社イノフィス
住所
東京都八王子市東町7-6 エバーズ第12八王子ビル
電話番号
0120-046-505

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