京都国立近代美術館でのアート体験
京都国立近代美術館では、2025年12月23日から2026年3月8日までの期間にわたり、特別プログラム「リング・リング・ロング」が開催されています。このプログラムは、初めて美術館を訪れるお子さまやそのご家族を対象に、アートをより身近に感じてもらうことを目的としています。
美術館の1階ロビーは、いつでも自由に立ち寄ることができるフリーゾーンであり、子どもたちがアートに触れるきっかけを提供しています。ここにはリラックスできるソファやテーブル、大きなクッションが設置されており、お子さまだけでなく、大人もゆっくりくつろぎながらアートを楽しむことができます。また、自分だけのお面を作るコーナーや美術館内を探検するアクティビティも用意されています。
子どものためのアクティビティ
「リング・リング・ロング」プログラムの特徴は、多様なアクティビティが用意されていることです。
- - お面ワークショップ: お子さまが自分のオリジナルのお面を作成できる楽しいワークショップを開催しています。制作されたお面は、そのまま美術館内での体験をより楽しむための素敵なアイテムになるでしょう。
- - ガイドツアー: 美術館の建物をめぐる特別なガイドツアーもあり、建物の歴史や美術館の背景に触れながら楽しむことができます。これは子どもたちにとって、アートの世界を深く理解する良い機会となります。
- - 展示室デビュー: 美術館内の展示室を訪れ、アート作品を実際に見て学ぶプログラムも用意されています。アートの多様性やその魅力を直接体感することで、子どもたちの創造力を育むひとつの手段です。
美術館のロビーはフリーゾーン
美術館の1階ロビーは、琵琶湖疏水に面しており、訪れる全ての人々に開かれた空間です。壁には、1996年にイギリス人アーティストのリチャード・ロングによって描かれた大作が展示されており、来場者を壮大なアートの世界へと誘います。どんな時でも開かれているこの場所で、親子や友人同士が会話を楽しんだり、静かに絵本を読んだりすることができます。
開催概要
「リング・リング・ロング」の開催概要は以下の通りです。
- - 会期: 2025年12月23日(火)~2026年3月8日(日)
- - 開館時間: 10時~18時(※金曜日は20時まで、入館は閉館の30分前まで)
- - 休館日: 月曜日(2月23日は開館し、翌火曜日が休館)
- - 会場: 京都国立近代美術館1階ロビー(京都市左京区岡崎円勝寺町)
- - 参加費: 無料(展覧会を鑑賞する際は別途観覧料が必要)
- - 対象: 美術館が初めてのお子さまとそのご家族、またはどなたでも参加可能
- - 主催: 京都国立近代美術館
- - 支援: Adobe Foundation
- - 空間デザイン: VUILD Design
このプログラムは、国立美術館全体の取り組みである「Connecting Children with Museums」の一環として策定され、子どもたちが芸術に触れる機会を拡充することを目指しています。もし、あなたが子どもたちの芸術体験をサポートしたいと考えているなら、今すぐに美術館を訪れてみてはいかがでしょうか?このプログラムには、親しみやすく、楽しめるアクティビティが満載です。
公式ウェブサイトはこちら:
京都国立近代美術館